ad-728





■その他自動車関連ニュース・ネタなど ■バイク(自転車/自動二輪)

ヤマハがさいたま市と電動バイク普及プロジェクトを共同推進。新型電動バイクもついに発売?

2017/07/16

ヤマハがいよいよ東京モーターショー2013にて展示された電動バイク「PED1」「PSE1」を発売する可能性。
ヤマハは現在も「E-Vino」を販売中で、最近は「電動バイク普及プロジェクト「E-KIZUNA Project」をさいたま市と共同で進めることも発表するなど電動バイクには「かなり本気」な企業でもあり、こういった活動から「いよいよ市販か」と囁かれているようですね。

なお「E-KIZUNAプロジェクト」はヤマハとだけではなく、日産、スバル、ホンダ、トヨタなど自動車メーカーも参加しており、特にヤマハでは普及に向けて「充電セーフティネット、インセンティブ(販売側、消費者とも?)、モビリティサービス提供、商用利用の可能性、試乗会開催やPR機会の創出」を考えている模様。

EVや電動バイクにおいては「高い」「充電切れたらどうすんの」というネガティブなイメージが先行しており、一般の人々にとってはあまり興味を持てない製品だとも考えられます。
現時点ではデメリットと懸念のほうがメリットを上回っている状態で、これについては「誤解」されている部分もあるものの、「現実」もまた含まれます。

「現実」を知ってもらうこと、「誤解」を解くこと、その上で地方自治体と共同にてさらに大きなメリット(インセンティブ)を用意しないと普及は難しいと考えていますが、このあたり今の日本では現実的に難しそう。

加えてEV/電動バイクは車やバイクが好きな人とにとっても「楽しくない」という観点からアウトオブ眼中な乗り物のようで、「一般の人からも」「車/バイク好きからも」興味を持ってもらいにくい、という現実があるようです。

なお2013年発表のPSE1はストリートスポーツ、PED1はオフロードスポーツと位置づけられ、フレームを兼ねるモノコック構造のブラシレスDCモーターとリチウムイオンバッテリーを中核に。

発表時にはおおよその重量や最高速度についてのアナウンスがあったものの詳細は不明で、それは今の時点でも同じ。

電動バイクは市街地において自動車に変わる有用な移動手段ではありますが、通常のバイク同様に「置き場所(駐輪場所)」が問題であり、加えて充電設備や充電にかかる時間も問題のひとつ。
バッテリーを交換式にするとシェアリングの際に管理の手間が出たりしますし、まだまだ解決しなければならない問題は山積。

おそらくは上述の「E-KIZUNA」プロジェクトにてこういった問題を抽出し改善してゆくのだと思いますが、期待そして注目されるプロジェクトでもありますね。

なお「電動バイク」というとすでにBMWが発売しているものの、電気自動車同様に「かなり高価」であり、やはり普及にはバッテリー価格がカギ、とも言えそうです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう



-■その他自動車関連ニュース・ネタなど, ■バイク(自転車/自動二輪)
-, , , , ,