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今日のランボルギーニ・ウラカン。集まりにウラカンに乗ってゆけず周囲を落胆させるの巻

2017/07/19

今日のランボルギーニ・ウラカン。
ちょっとした集まりがあり、しかしその後に他の用事があったためにぼくはウラカンではなくBMW i3に乗って参加。
特に「ウラカンで行く」と言ってもいなかったのですが、いざi3で登場すると、すでに集まっていたメンバーの方々がモロにがっかりした様子。

やはり皆さんウラカンを見たかったようですが、今までにも同様の経験は多数。
これはウラカンではなく(ボクスターに乗っていた頃)ポルシェ・ボクスターで参加したとしても同様の反応が返ってくることが多く、「ポルシェで行ってもがっかりされるのか・・・」と感じたことを思い出します。
と同時に「期待を裏切って申し訳ない」という気持ちもあり、ちょっと罪悪感を感じる事象でもありますね。

なおBMW i3はほとんどの人が興味を示さない車で、せいぜい近隣の主婦層が「電気自動車は維持費が安いんでしょう?」と維持費の面で関心を示すくらい。

反面、ウラカンは子供から大人まで、そして男性も女性も興味を示すことが多く、やはり何らかの集まりがある場合には乗って行った方が良さそうだ、とは考えています。

 

もしくはウラカンのようなスーパースポーツでなくとも、ウラカンに勝るインパクトを持つ「珍車」であればこう行った時でも周囲を落胆させないだろうとも考えるのですが、そのレベルの珍車はなかなか見つけるのが難しそうですね。

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本日の(といっても先日に出来事になってしまいましたが)ランボルギーニ・ウラカン。
ランボルギーニ大阪さんへ行くために路肩のパーキングメーター式駐車スペースへと駐車し車を降りたところ、名前を呼ばれて振り向くとそこにはイケメンでナイスガイが。
ただ、ぼくは彼の顔に見覚えがなく、お互い面識がないはずなのになぜ「ぼくだとわかったのか」不思議だったものの、話を聞いてみると乗ってきたウラカンを見て「ぼくだと」認識された、とのこと。

トリコロールカラーのステアリングホイールが他のウラカンとの識別点とのことですが、確かにこのステアリングホイールは車外からもよく目立ち、ドアを開けた時にも真っ先に目に入る部分。

SNSでお互いフォローしている関係ではあるものの、ぼくが車を停めたところに偶然彼がいた(もしくは彼がいたところに偶然ぼくが車を停めた)というのは奇跡に近いタイミングだと言え、驚きを禁じ得ない出来事ではあります。

なおウラカンはガヤルドに比べてもかなり人目をひくようで、駐車場に車を止めて降りると「写真を撮っていいですか」と尋ねられることもしばしば(ガヤルドではそんなに声をかけられることはなかった)。
そんな時はもちろん二つ返事でOKするようにしていますが、もしもぼく(と思われるウラカン)を見かけた時は遠慮なく声をかけてくれれば、と思います。

ちなみにウラカンのような車は一挙手一投足が注目されていると考える必要があり、「いつも見られている」とぼくは考えていつもウラカンを運転。
つまり違法行為をしない、マナーに反する行為をしないようにしているということですが、そう考えることで気が引き締まるようにも思います。

加えて運転中はもちろんですが、車を停めて「車から降りる」ときが最も注目を集めるようで(周囲はどんな人が降りてくるのか気になるのだと思う)、できるだけスマートに車から降りなければ、とも考えています。

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