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メルセデス・ベンツがEQのプロモーション開始。驚異の70歳、スーザン・サランドンとコラボ

2017/09/05

これで70歳!

メルセデス・ベンツがEQのプロモーションを開始するにあたり、なんとスーザン・サランドンとタイアップ。
今回その画像、撮影の様子を公開していますが、スーザン・サランドンは今年でなんと71歳。
1975年の「ロッキー・ホラー・ショー」で注目を集め、1991年の「テルマ&ルイーズ(リドリー・スコット監督、アカデミー賞受賞作品)」での好演が記憶に残るところ。
とくにテルマ&ルイーズは車に乗っての逃避行ということで、車を愛する人であれば一度観ておいても損はない作品だと思います。

さらには「デッドマン・ウォーキング」でアカデミー主演女優賞を受賞しており、まさにハリウッドの大御所と言えますが、何と言っても驚かされるのは荒木飛呂彦並の「変わらないルックス」。
これで現在70歳というのが信じられませんが、2008年の「スピードレーサー(マッハGoGoGoのハリウッド版)」のときもそう思ったので、とにかく外見がほとんど変わらない人、と言えますね。

なお今回メルセデス・ベンツが展開するキャンペーンは「Generation Now, Generation Next」と題したもの。

メルセデス・ベンツ「EQ」は昨年のパリ・モーターショーで公開されたピュアEVで、航続可能距離500キロ、出力402馬力、0-100キロ加速5秒以下、4WD(2モーター)という構成。
「EQ」はブランド名となる見込みで(中国では先に他の会社がこの商標を取得しており”EQ”を使用できない可能性がある)、実際に登場する車種には固有の別名が与えられると推測されます。

生産においては先ごろ中国企業との合弁が発表されているので、中国内における工場での生産になるかと思いますが、おそらくここで生産した車が欧州やアメリカなど「世界へ」輸出されることになりそう。

今までメルセデス・ベンツは(BMWやアウディも)中国で生産した車両は中国内や東南アジアのみで販売していたと記憶しており、つまりアメリカや欧州、日本のような自動車先進国への輸出はなく、しかし今回はその「禁」が破られる、ということになりますね。

関連投稿:メルセデス・ベンツがBMW「i」に対抗したエコブランドを設立か?でも車が無い

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メルセデス・ベンツがBMWの「i」に対抗するブランド設立を検討している模様。
これはセールス&マーケティング部門のボスのアイデアとのことですが、メルセデス・ベンツは現在市販モデルで「i」に対抗しうる、そしてメルセデス・ベンツの通常ラインナップと切り分けることができるエコなモデルが無いことが問題かもしれません。

限定販売でのEVや、かつてはスマートのエレクトリック版も保有していたメルセデス・ベンツですが、現在は「EV」「ハイブリッド」「PHEV」というイメージは薄く、むしろAMGの強力なガソリンエンジンのほうが印象に残ります。

しかしながらメルセデス・ベンツでは新型スマートのEV版ふくめて今年末までに3種のEVを登場させるとしており、そうなるとやはり既存車種とのすみ分け、イメージの強化等を考えて新ブランドを設立したほうが良いのかもしれませんね。

現在各国ではEVの普及政策など進めており、あと10年もすればEV以外の販売ができない国も登場するわけですが、そうなったときに「BMW」と「i」の関係がどうなるのか、というのは気になるところ。
国によっては「i」は販売できても「BMW」は販売できない国も出てくるわけで、もともとの「核」であるBMWが斜陽ブランドになって衰退してゆくことになり、メルセデス・ベンツとその新しいエコブランドもまた、同じような結末を迎えるのかもしれませんね。※画像はヴィジョン・トーキョー・コンセプト

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