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珍しいランボルギーニ・エスパーダ、しかもピンクの個体がebayに出品中

2017/10/24


非常に珍しい、ランボルギーニ・エスパーダがe-bayに登場。
最終モデルの「シリーズⅢ」となり、製造は1974年。
走行距離は159,054キロと多く、ドライバーは日常の足としてこれを乗っていた、とのこと。
ナンバーは「MY WORLD」で、これが装飾用でなくてマジモンだったらちょっとびっくりです。

ランボルギーニ・エスパーダは1968年から1978年にかけて製造され、デザインはベルトーネ。
全長4730ミリ、全幅1860ミリ、とトヨタ・カムリ(新型のビューティフルモンスター)と同じくらいのサイズ感ですが、全高については1185ミリ、とランボルギーニ・ウラカン並みの低さ(マクラーレン720Sよりも低く、もちろんフェラーリ488GTBよりも低い)。
そのためか異様に幅広で長く見えますね。

なおエンジンはV12/4000ccで出力は350馬力、ボディ形状は3ドアハッチバック。
最高時速は350キロ、0-100キロ加速は6.6秒。
エンジンはフロント、駆動輪は降臨のみとなっています。
乗車定員は4名となっていますが、現在のランボルギーニのラインナップからするに「ランボルギーニが4人乗りの3ドアハッチバックを作っていたなんて(しかもFR)」という印象を持つかもしれません。

なお車名の「エスパーダ」はスペイン語で「剣」。
のちに4ドアセダンとして発表された「エストーケ」も「剣」を意味しますが、闘牛に使用する剣をイメージしたのでしょうね(エストーケの場合はそうアナウンスされている)。

結構人気があったようで生産期間は10年にわたり、その間にシリーズⅠ(186台)、シリーズⅡ(575台)、シリーズⅢ(456台)を販売。
残念ながらランボルギーニが経営不審に陥り身売りした際に販売が中止されることとなっていますが、ぜひ復活させて欲しいモデルの一つです。

VIA:Motor1



関連投稿:高速道路を普通に走るランボルギーニ・エスパーダが目撃される

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オランダの高速道路にて、普通に走っているランボルギーニ・エスパーダ。

エスパーダの生産は1968年から1978年まで。
デザインはガンディーニの手によるもので、エンジンはミウラと同じV12をフロントに積みます。
見ての通り4座のグランドツアラーで、いま見ても非常に美しいシルエットを持っていますね。

出力は350馬力、全長4730ミリ、幅1860ミリと現在においても高出力かつ大きなボディサイズを持ちますが、その一方で全高は1185ミリとかなり低くなっています。
これはフェラーリ488GTBよりも低く、マクラーレン650Sとおおよそ同じくらいの数値ですね。

なお「エスパーダ」は「剣」を意味しており闘牛とのつながりを感じさせますが、2008年に公開されたランボルギーニのコンセプトカー「エストーケ」も同じく剣を意味しています。

この個体はレッドのボディにゴールドのホイールを履いていますが、見たところほノーマル、そして内装含めて良くメンテナンスされているであろうことが画像からもわかります。

ドライバーは初老の紳士ですが、若い頃に購入したエスパーダを大切に乗っているのかもしれませんね。

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