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1966年製フェラーリ275GTB/Cが競売に登場。わずか8台生産されたうちの1台で予想落札価格は19億円

2017/07/31

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1966年製フェラーリ275GTB/Cが8月にモンタレーで開催されるオークションへと登場予定。
12台が生産され、そのうちの8台が左ハンドルとなり、そして今回の個体はその「8台のうちの一台」。
出品元であるGooding and Co.によると、予想にて最高落札価格が19億円に達するのではとのことですが、とにかくこの一連の「275GTB系」は高価ですね。

なお275GTBについての詳細はフェラーリのページに公開されており(フェラーリの過去のロードカーについてはフェラーリのページで全て参照できる)、これによると275GTBの特徴は「リアマウントギアボックス(5速トランスアクスル)と独立リアサスペンション」。

加えてドライサンプが採用され、軽合金ホイールも採用された、としています。
全体のボディラインは250GTOを意識したもので、ロングノース・ショートデッキ。
デザインはピニンファリーナが担当し製作はスカリエッティ。
なおボディパネルについては「スチールとアルミ」ですが、「オールアルミ」の個体もいくつか存在する、とのこと。

シャシーは「ティーポ563」、エンジンはショートブロックV12、3286cc、280馬力。
標準のキャブレターは3基ですがオプションで6基も選べたようですね。。

そしてこの275GTBをベースに少量生産されたコンペティションモデルも存在し、それが「ラ・フェラーリ・アペルタを売ってもらえなかったことで」裁判を起こしたプレストン・ヘン氏の所有する「史上最も価値のあるフェラーリ」。
それほどのコレクションを持ちながらもラ・フェラーリ・アペルタの選に漏れたのは驚くべきことではあります。

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