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ホンダ、日産、スバル、マツダの1-6月生産/販売が公開。スバルが大きく伸びてこのままだとマツダを抜く?

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自動車メーカー各社の2017年上半期におけるグローバル/国内販売がそれぞれ発表に。
まだまだ出揃っているわけではないものの、発表があったものをまずは記載してみます(ダイジェストは下記の通り)。

グローバル生産
ホンダ:2,586,855台(前年比104.2%)
日産:2,700,038台(前年比106.9%)
マツダ:784,056台(前年比103.6%)
スバル:556,056台(前年比112.6%)

国内販売

ホンダ:376,619台(前年比101.7%)
日産:279,844台(前年比146.1%)
マツダ:111,521台(前年比103.2%)
スバル:95,999台(前年比120.9%)

国内生産比率
ホンダ:18.4%
日産:16%
マツダ:59.8%
スバル:63.6%

こちらはホンダの「生産」。
2,586,855台となっており、2年連続増加となっています。
国内生産がグローバルに締める18.4%となっており、海外生産比率がかなり高くなっていますね。

こちらは同じくホンダの「国内販売」。
2017年1-6月で376,619台、前年比101.7%で3年ぶりの増加。
好調だったのは「フリード」9,151台、「フィット」8,738台、とのこと。

こちらは日産の「生産」。
2,700,038台で、ホンダよりも11万台ほど多い数字です。
なお国内生産比率は16%、とホンダより少ない比率となっています。
米国では「ローグ」、欧州では「キャシュカイ」、中国では「シルフィ」、日本では、昨年発売した「ノート e-POWER」が人気、とのこと。

こちらは「販売」。
国内のみだと279,844となり、ホンダより10万台ほど少ない数字ですが、前年比105.6%と成長していますね(成長率はホンダよりも大きい)。

こちらはマツダの「生産」。
グローバルでは784,056台、とホンダや日産の1/4程度の規模。
一方で国内生産比率は59.8%とかなり高い数字ですね。
CX-5、アクセラ、CX-3が上位とのこと。

マツダの「国内販売」。
111,521台、とホンダや日産の1/3前後ですが、103.2%と前年比で成長を記録。
「デミオ」が4,839台(+14.0%)、「CX-5」が2,809台(+89.2%)、「アクセラ」が1,958台(+408.6%)、
アクセラには「何があった」と思えるほどの伸びを見せていますね。

こちらはスバルの「生産」で556,056台でマツダより22万台ほど少ない数字。
112%と他に比べてかなり良好な結果となっています。
なお国内生産比率は63.6%、とマツダよりも高い数字。

国内販売においては120.9%と絶好調で、これは「過去最高」だそうです。

この数字を見ると、国内生産比率が高いほどワールドワイドでの販売台数が少ないと言えますが、規模を拡大するには世界中で生産する必要があり、それには「投資が必要」ということに。
となると営業利益が一時的に悪化したり、なんらかのリスクが生じることになり、こういった投資やリスクを嫌ったのがマツダとスバルで、それぞれ2%、1%のシェアで構わない、と公言している理由でもありますね(不要に事業を拡大するよりは投資を抑え、限られた範囲で利益を確保した方がいい)。

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