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アウディTTの内装カスタム。結構難易度の高い「純正アルミフットレスト」を取り付けてみる

2017/08/16

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アウディTTのインテリアカスタム「アルミフットレストの取り付け(画像はすでに取り付けた状態)」。
もとの状態では樹脂むき出しのパーツとなっており、しかし純正でアクセルとブレーキペダルがアルミ製なので余計に「樹脂まんまのフットレスト」はちょっと気になる存在。

よってこのフットレストをアルミ化しようということですが、今回は純正オプションの「被せる」タイプを購入(2万円ちょっと)。
使用する工具はこんな感じで、電動ドリル、ペンチ、ニッパー、トルクスレンチ、ヘキサレンチ、マイナスドライバーなどなど。

こちらは説明書。
こちらにも「使用する工具」、取り付け方法が詳しく記載されています。

まずは元のフットレストを取り外し。
マイナスドライバーで樹脂製の固定ナット、トルクス(T20)にてタッピングビスの二箇所を外し、「手前上」に引っ張るような感じで取り外します。

仮止め。

ここで登場するドリル類。

説明書を見ると元のフットレストの一部をカットするように、とあります。
その理由としては、新しくかぶせるフットレストのパーツがフットレストに干渉するためで、これを解決するためには「カット」しなくても「干渉する部分に穴をあける」だけでもオーケー。

画像の左側が新しいフットレストで、これのパーツ(赤い丸)がフットレストに当たってしまうため、今回これを逃がすための穴を開けています。

同じくドリルでアルミ製フットレストと、元の樹脂製フットレストとを貫通して(ビスとナットで)固定するための穴を開けます。

そしてこれらを共締め(これにはヘキサレンチを使用)。
合計7箇所をビスとナットで固定し、元に戻したのが一番上の画像です。



作業としては「足元のパーツを取り外して加工し、再度組み付ける」ということになるものの、これが結構面倒。
作業スペースが狭く、特にフットレストを固定しているタッピングビスがどうやっても見えず(鏡を使ったとしても)、そしてやっと外したとしても、再度組み付けるには新しく取り付けた「ビスとナット」が車体側に干渉するので車体側の樹脂パーツを一部カットしなくてはならない、ということに。
ちょっと面倒、加工を要するということで「あまりお勧めできない」カスタムとも言えます。

しかしながらこのパーツの見栄えはなかなかで「取り付けておきたい」パーツであるのは間違いなく、しかしもっと簡単に「元のフットレストを取り外さず」このオプションを被せて無理やりビスをねじ込んでのズボラ装着でもオーケー。
このフットレストを(元のフットレストに)被せてからネジ穴を小さめにドリルで開け(穴は必ず開ける必要がある。付属のビスはタッピングではないので)、その後に付属のビスを「タッピングビスがわりに」して元の樹脂製フットレストに無理にねじ込んでしまう、ということですね(もしくは別にタッピング皿ビスを購入してくればドリルも必要ない)。

ただ、この方法であればOSIRやマニアックスから発売されている「そもそも被せてねじ込むだけでの取り付けが前提」のフットレストで十分に事が足り、かつそちらの方が安価で軽量(純正オプションのフットレストはびっくりするくらい重い)なので、「フットレストの取り付け」に関しては社外品をプッシュしたいところです。

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