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幸運にもBWMグループのプロトタイプ軍団に出くわした男。i3S/M2CS/X2/X7/ロールスロイス・カリナンほかが一堂に

2017/12/21

デス・バレーにて「たまたま」シボレー・コルベットのオーナーがBMWのプロトタイプ軍団に遭遇。
それぞれの車両はカモフラージュされているものの、i3S、M2CS、M5、X2、X5、X7、ロールスロイス・カリナン、ロールスロイス・ファントムEWB(ロングホイールベース)が一度に会しており、もしぼくがこのシーンに出くわしたら狂喜乱舞するであろうことは間違い無し。

まずこのプロトタイプ軍団は並んで停車しており、そこから1台もしくは数台に分けてテスト開始。
撮影者は自分のコルベットに乗ってこれらプロトタイプを至近距離から収めていますが、よくBMWから怒られなかったものだ、と思います(しつこく撮影してトラブルになるケースも多い)。

かなり貴重な映像だと思われ、とくにBMW M2CSのブリスターフェンダーはカモフラージュ越しでもはっきりと分かり、この車の特異さも同時に再認識させられます。

なお「デス・バレー(デス・ヴァレー)」はアメリカ・カリフォルニア州に、シェラネバダ山脈の東にあるアメリカ最大の国立公園。
「最も暑く、最も乾燥した」国立公園であり、その名の通り多くの人がその暑さと水不足によって命を落としたことでも知られます。
気温は世界最高の56.7度を記録したとされ、とにかくその「過酷」な環境から自動車メーカーの多くが酷暑テストを行う地としても有名。

ただし、ここでさんざんテストをしたとしても「真夏の首都高の渋滞」のほうがずっと過酷なようで、ときどき「真夏の首都高」に耐えることができなかった欧州車が出てきますね(真夏の首都高はアスファルトの輻射熱、湿度、そして渋滞すると風が通らないことからデス・バレーよりも過酷とされる。しかしまさか首都高の渋滞でテストをするわけにもゆかない)。

同じく酷暑テストとして有名なのはアフリカで、アフリカはスパイフォトグラファーが少ないこと(そこまでスパイフォトのために行けず、かつ土地が広くどこでテストをしているのかわからないので効率が悪い)、欧州と時差がほとんどないので「リアルタイムで」データ解析と対応ができることがその理由、と言われていますね。



関連投稿:BMW X7のプロトタイプがテスト中。「Mモデルでは?」とウワサに

BMW X7のプロトタイプが走行する様子を収めた動画が公開に。
まだまだ偽装が厚い状態ではありますが、そのエンジン音からすると「Mバージョンでは」と言われています。
BMWはMモデルを増加させるとすでに公言されており、X7発売後にもMモデルが登場するであろうことは容易に想像できますね(Mモデルは利益率が高いと思われるのでBMWにとっても儲けネタのはず)。

Mモデルとなると456馬力の4.4リッターV8もしくは592馬力の6.6リッターV12エンジン搭載の可能性がありますが、動画では「V8エンジンのサウンドに近い」とされています(さすがにそこまではぼくも判別できない)。

X7は2018年には発表されると思われ、2017〜2018年にかけては各社とも新型SUVを発表したり、既存モデルでもポルシェ・カイエンなどビッグネームの登場が期待されることもあり、それぞれが楽しみですね。

VIA:CARSCOOPS

関連投稿:BMW「X7」は超高級SUVに。ベントレー・ベンテイガを追撃だ

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BMWはX7を発売するといわれますが、その登場には2019年まで待たねばならない模様。
X7は当然ながらBMWヒエラルキーの頂点に君臨する超高級SUVになるとされ、標準で7シーター仕様となり、BMWにおいてもっとも快適でスペースの大きなモデルになる、とも言われています。

もちろんMバージョンも存在するとされ、ベントレー・ベンテイガ、メルセデスAMG GLS63あたりがライバルになると予想されており、そのサイズや重量を考慮するとエンジンは6気筒もしくは8気筒、もしくは12気筒の搭載もありそうですね。

現在超高級SUVマーケットはベントレー・ベンテイガの一人勝ち状態ですが、このゾーンにランボルギーニ・ウルス、加えて新型ポルシェ・カイエンの上級グレードも投入されると考えられ、ここ2年ほどでかなり大きな市場に成長するのかもしれません。

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