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新型ポルシェ・カイエン発表が秒読みに。オフィシャルでプロトタイプ画像/動画が公開

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ポルシェは新型カイエンをフランクフルト・モーターショーにて発表し、プレビューとして8/29にはオンラインで発表があると言われますが、今回オフィシャルにてテスト風景を画像/動画にて公開。
ドバイの砂漠、灼熱のデスヴァレー、極寒のアラスカでテストする様子が見られ、見るからに過酷なテストを行ってきたことがわかります。

なお、ポルシェが新型車発表前にこういったテスト風景を公開するのは「918スパイダー」「991」以降で、そこからはこういったプロトタイプが走行する様子をティーザー画像/ムービーとして用いる傾向があるようです。

ポルシェによると、これらのテスト車両は2014年以降にトータルで440万キロを走行し、それは市街地や山岳路、ひいてはホッケンハイムやニュルブルクリンクやナルドといったサーキットにも及ぶ、とのこと。

なお各メーカーとも酷暑テストとしてドバイやアフリカ、デスヴァレーを選択するものの、「湿度の高い」日本の夏には対応できないケースもあり、とくに真夏の首都高は「世界で最も過酷」と言われる環境のひとつ。
そういったこともポルシェは熟知しており、実際に第三世代のカイエンにおいては日本でのテストも行ったとしています(よほど偽装がうまかったのか、日本での目撃例は無かったように思う)。

そのほかもフィンランドやスペイン、ニュージーランドでもテストを行ったとしていますが、ポルシェが以前に「最も注意しなければならない」のは中国の粗悪なガソリンだとしており、もちろん今までに市販車では中国のガソリンが起因のトラブルも無いようなので(プロトタイプでは炎上したことがある)、そこもクリアしているようですね。

なおドバイの砂漠を走行するとこんな感じになり、車の至る所に砂が入り込む状態。
砂のキメが非常に細かく、まるで「粉」のようなので、車の精度が甘いとすぐに駆動系がイカレるだろうな、と(実際にドバイの砂漠を走って)感じた次第。
そのためドバイの人が砂漠で乗る車は限られていて、その多くは日本車(圧倒的にランクル、次いでFJ、そして日産パトロール)。
車の作りの良し悪しはこういったところにも出るんだなあ、と感じた経験ではありました。

まだまだ偽装が厚く外観についてはどうなるかわからないところが多いものの、おそらく発表される新型カイエンは(新型パナメーラ同様に)これまでと大きく変わるエクステリアデザインを持ちそうですね。

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