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F1が2017年よりeスポーツ同時開催。9月から予選を開始し11月にはアブダビで決勝

F1が「sスポーツ・シリーズ」をゲーム開発会社のコードマスターズと共同で開催する、と発表。
これはコードマスターによる「F1 2017(8/25発売)」を使用し2017年から開始するようで、予選が9月に開催され、これを勝ち抜いた40名のドライバーはロンドンにて開催のセミファイナルに招待。
そして決勝は11月にアブダビにて(F1のアブダビGPと同時開催)。

アブダビでは合計3回のレースで競われることとなり、そこで「ワールドチャンピオン」が決定。
今回初開催となるため、その優勝者は「初代チャンピオン」としての栄誉を勝ち取ることとなり、来年発売の「F1 2018」には”F1 eスポーツ・エキスパート”として登場することになる、とのこと。

なおF1そのものは株式売却によって新オーナー「リバティ・メディア」へ移行しており、新体制下での「リアルとバーチャル」を融合させた新しい手法とも言えそうですね。

いきなり新参者が「eスポーツでワールドチャンピオンシップ開催」といっても知名度や資金的な問題から実現に至るのは難しいと思われ、しかし「F1」という抜群の知名度を利用すれば「容易なスタート」を切れる可能性も。

F1自体が観客の減少に悩まされていると言われるものの、eスポーツは「渡りに舟」の可能性があり、F1そのものの人気を盛り返すのは難しいとは思いますが、「F1をリアルからバーチャルに」橋渡しを行う役割を果たしてくれるかもしれません。



なおeスポーツ分野はポルシェも非常に注目していて、マイクロソフトとの提携も発表。
今年のル・マンにおいては実車のレースの傍ら、バーチャルでもル・マンを走らせるイベントを開催するなど、けっこう「本気」のようです。

また、eスポーツとは異なるものの、マクラーレンはF1マシン開発要員として「世界最速のゲーマー」を雇う、と発表していますね。

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