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アウディが新命名則公開。これまでのモデル名に加え「30」「50」などパワーを二桁で表示

2017/08/25

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アウディが「車の出力にリンクした」新しい命名則を公開。
これまではA1~A7といった感じでそのカテゴリ(通常はA、SUVだとQ)といった感じで命名されており、これは不変のままに「その後に付く」名称が変わるようです。

この数字は出力を表すことになりますが、「108馬力から128馬力の」エンジンを保つ場合は「30」、「145馬力から159馬力」の場合は「35」、「165馬力から198馬力」の場合は「40」、「529馬力から上」は「70」といった具合(S、RSモデル、R8は対象外。TTはどうなるか不明)。

たとえばA3で145馬力のTFSIエンジンを持っていればA3 30 TFSIといった具合ですが、メルセデスAMGの「43」「45」「63」といった考え方に近いかもしれませんね。

なお、この「二桁の数字」はガソリンエンジン(TFSI)、ディーゼル(TDI)はもちろん、天然ガス(g-tron)、エレクトリックモデル(e-tron)にも共通、とのことで、アウディの車はすなわちこの「二桁の数字」でおおよその馬力を推し量れる、ということになりそうです。

命名則変更というとメルセデス・ベンツがちょっと前にこれを行っており、そのため「SLK」が「SLC」へと変更されていますが、現在各メーカーとも「予定外の」バリエーションが増える傾向にあり、命名則について規則性を保つのが難しくなってきているのかもしれません。

ただし現在各メーカーとも(悪い意味ではなくて)コストダウンのためにプラットフォームやエンジンを共有するケースが増えており、異なる車種の間で同じエンジンを共有するケースが欧州自動車メーカーを中心に増えています(逆になぜこれまで共有せず無駄なことをしていたのか、と今になっては不思議)。

この現状を鑑みるに、「エンジン中心」の命名則を採用するのが理にかなっており、いちばん「わかりやすい」のかもしれませんね。

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