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BMWが「i8ロードスター」のティーザー動画第二弾を公開。今回は実際に走行する姿

2018/01/16

BMWが「i8ロードスター」のティーザー動画第二弾を公開。
今回の動画ではカモフラージュが施された複数のi8ロードスター、そしてそれに付き添うように帯同するi8クーペがコンボイ走行する様子が収められています。

なおBMWはi8ロードスター、フェイスリフトが発表されるであろう新型i8クーペについて情報を頑なに語らず、それは「何かサプライズがあるから」なのか「とくに語るべきトピックがないから」なのかは不明。

今回BMWは「静寂に包まれたゼロ・エミッション走行をオープンカーで行うという新次元の扉を開く」とだけ述べており、他社が「オープンモデルだからこそ素晴らしいエンジンサウンドを」と語るのとは真逆の方向(M3/M4ではターボ化によって失われた快音を補うべく、車内にスピーカーから疑似エンジン音を流している割に。i8クーペでも疑似エンジン音を車内に伝えている)。

そのほかにもBMWは「i」シリーズをハイパフォーマンス化することを避け(今回はi3"S"が噂されていますが)、i8へのMモデル追加も否定。
つまり「スポーツ」と「エレクトリック」とを切り離しているのがBMWで、BMWの考えるエレクトリックというのはあくまでも「エコフレンドリー」「エフィシェンシー(効率)」「サスティナビリティ(持続可能性)」であって車の運動性能を向上させるためのものではない、と考えられます。



これと(おそらく)同じ考え方を持つのはフォルクスワーゲンで、逆の考え方を持つのがメルセデス・ベンツとポルシェ。
メルセデス・ベンツ(EQ)、ポルシェはスポーツ性能の強化にエレクトリックを活用しており、そこはやはりモータースポーツ活動に注力してきた歴史、そしてブランディングの観点上からくるものかもしれない、と考えています。

関連投稿:なかなか発表されないBMW i8ロードスター。革新的ホイールをもち数週間以内に発表とのウワサ

一体いつ発表?BMW i8ロードスター

BMWはしばらく前からi8ロードスターのティーザーキャンペーンを開始しており、そのために先のフランクフルト・モーターショーで発表するものと思われていましたが「肩すかしを食らったように」発表はなく、そして今に至るまで発表がない状態。
もともとi8ロードスター自体が「かなり前から」登場を示唆されていただけに待ちくたびれた感があるのも事実。

東京モーターショーと同時期に発表?

なお最新の情報だと「数週間以内に発表される」と言われていますが、これは東京モーターショーの時期とも重複するため、もしかすると東京モーターショーでのサプライズデビューの可能性もありそうです。

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BMWにとって日本は「ベスト5」に漏れる市場ですが、販売において大きな「減少」も記録しておらず、安定して伸びていること、高額なモデルもよく売れることから「重要市場」の一つと目されており、その意味でも「東京モーターショーで発表」の可能性がないとも言えない、と思います(反面、確証はなくそんなに期待できるわけでもない)。

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すでにロンドンではシークレットイベント開催済み

なおロンドンにおいて限定された顧客のみに対しi8ロードスターの実車が公開されたと言われ、そこで見た人は「ホイールのスポークが極端に細く、特殊なデザインを持っていた(BMWはかねてよりカーボンホイールの市販化を進めている)」「2013年に発表されたコンセプトカーに非常に近いルックス」というコメントを残しており、i8クーぺとは大きく異なる印象を持つことになりそう。
もしくはi8クーペもおそらく同時にフェイスリフト版が発表され、i8スパイダーと同様のデザインや装備が与えられることになるのかもしれませんね。

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現状わかっている範囲ではヘッドライトが変更されること、ルーフは布製で「取り外した(つまり開閉式ではない)」のちに専用スペースに収納する」こと、フロントシートが大きく変更されること、メーターやiDriveも最新のものへ変更されること、ドアに装備されるカーテシーランプがプロジェクター式となるであろう、ということ。

出力に関してはおそらくエレクトリックモーターのパワーアップにて現行比+20馬力程度になるのでは、というのがもっぱらの噂となっています。

関連投稿:BMWがついに「i8ロードスター」のティーザー開始。まずは動画をドロップ

BMWがついにi8ロードスターのティーザーを開始。
「i8”スパイダー”」と言われた時期もありましたが、今回BMWが「i8ロードスター」と公言しており、名称はこれで決定と言えそうです。
なおドアも「ガルウイング(ディヘドラル・ドア)」を保持するようですね。

今回の動画ではまだまだカモフラージュが厚くその細部を知ることはできませんが、ヘッドライトの光り方が変更となり、フロントバンパー、ホイール形状が変更されていることもわかります。

おそらくはほぼ同じタイミングで「i8クーペ」もフェイスリフトを受けると思われ、やはりi3も小変更が入りそうですね(噂の”i3 S”が登場するかも)。

価格、そして限定モデルなのかどうかも公表はなく、未だ謎の多い車ではありますが、久々の「新型iモデル」だけに期待のかかるところ。

なおi8発売直後は大変な人気で生産が追いつかず、長い「納車待ち」が生じたものの、現在の需要がどんなものかはちょっと気になります(ハイブリッドカーはやはり価格が下がりやすく、売却価格も比較的下がってきている、とは聞く)。

関連投稿
BMW i8のフェイスリフトモデルは2017年末までに発表。420馬力に大幅パワーアップ説浮上
BMW i8スパイダーのプロトタイプがテスト中。ドアはガルウイング?

関連投稿:BMW i8スパイダーが生産間近。BMW会長が語る

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BMWは数年前にi8スパイダー・コンセプトを発表していますが、どうやらそれが実際に登場する可能性がある模様。
これはBMWの会長がインタビューに答えたもので、生産間近、とのこと。

現時点ではスタイリングは明かされておらず、コンセプトモデルとどれほどの差異があるのか、トップの素材や開閉方法なども未定。

i8のデザインやコンセプトを考えるとソフトトップは考えにくいですが、ガラス等を使用してくる可能性もありますね。
また開閉方法はアヴェンタドール・ロードスターやポルシェ918スパイダーのように「手動による取り外し」は車の性格上考えにくく、やはりフルオートになるかと思われます。

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