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ようやく発売のオートアート製ウラカン(1/43)購入。早速自分仕様にカスタムしてみた

2017/09/08


さて、発売されたばかりのオートアート製ランボルギーニ・ウラカン1/43(モデルカー)。
今回入手したのはボディカラーが「マットホワイト」のものです。※ホワイトはマットしかない
オートアートは1/18サイズというビッグスケールにてミニカー業界に革命を起こし、さらにはその精密さやフォルムの正確さで新参ながらも一気にトップランカーに躍り出たブランド。

最近は1/18スケールでもプラスティックモデルの精巧さとダイキャストモデルとのメリットを組み合わせたシリーズも発表していますね。

その1/18サイズにおいては比較的早い段階からランボルギーニ・ウラカンを発売していたものの、1/43サイズにおいてはウラカン登場から2年半を経てようやく発売。
なぜそんなに時間がかかったのか?と考えていたものの、今回カスタムしていてその理由が判明。
これまでの1/43サイズミニカーとは全く異なる構造や精密さを持っており、カスタム紹介がてら、その中身を見てみたいと思います。

まずは外観(これはカスタム後ですが)。
これは今までと大きく変わるものではなく、そしてこれまで通り実車に忠実。
ランボルギーニから提供された3Dデータをもとに製造されていると思われます。
しかしながら各部のエッジや彫りについてはさらに正確さが増し、大きく他社を引き離しているようですね。

もともとボディカラーはマットホワイト、ホイールは鍛造20インチのミマス(シルバー)、ブレーキキャリパーはレッド、内装は「エレガンテ」テーマのレッド(実際には”エレガンテ”にこう言った明るいレッドはなかったと思う)。

ボディとシャシーを分離。
通常であれば「インテリア」はシャシー側に取り付けられていますが、今回のウラカンではボディ側に。

取り外して(3本のビス留め)みると、今まで以上に精巧な作りがわかります。
ステアリングホイールの「握り」の細さは驚くばかり。

ホイールはシャフトに取り付けられているだけなので引っ張れば外れます。
ちゃんとカーボンセラミック色のブレーキローター(スリットやドリルホールもある)も再現され、リアには「パーキングブレーキ用の」小型キャリパーまで。

ホイールをブラックにペイントした状態。
この「スポークの細さ」も特筆ものですね。

内装においては自分のウラカン同様、シートやドア内張り、アームレストなどをホワイトにペイント。
センターコンソール、ドアインナーハンドルなどのちに実写でカスタムペイントした部分もミニカーではホワイトに塗装します。

ステアリングホイールも実写カスタム同様、イタリアントリコローレに。
ホワイトのセンターマークも再現。
↓これが実際のぼくのウラカン

ブレーキキャリパーはレッドからイエローに。

ボディ側での構造上の特徴としては、「ウインドウ類が薄い」こと。
これまでのオートアートだと、フロントウインドウ、サイドウインドウ、リアウインドウなどを一体成型にて透明の樹脂で整形し、その厚さはだいたい0.8ミリくらい。
しかしながら、この製品では「フロントウインドウはフロントウインドウ単体で」薄いパーツが用意され、その厚さだいたい0.2ミリくらい。

こういった構造は2万円〜3万円の「レジン製完成モデルカーに見られるもので、より実車に近い外観を再現できる反面「高価(手間がかかる)な手法。
これを量産1/43モデルで再現するとは恐るべしオートアート、という感じです。

ただしこれは「接着」されていて外せないので、「マットホワイトの上からクリヤーを塗ってボディ全体を艶ありホワイトに」しようと考えていた計画は一時保留することに(ウインドウ類を外せるのであれば簡単に塗れるものの、これが外せないとちょっと面倒。マスキングするにしても塗った後の境界が目立つ可能性も)。

そしてもう一つボディ側で驚かされるのは「フロントグリル」。
これは実際に薄いメッシュを使用しており向こう側が「透けて」見える構造。
やはりレジン製モデルでは多く採用されるものの、量産ダイキャストモデルでは「まず採用しない」手法です。
フロントの「センタースプリッタ」も実車同様にグロスブラックにペイント済み。

マフラーエンドもブラックにペイント。

とりあえず組み上げて完成。

外からでもステアリングホイールのイタリアントリコローレが見えますね。

全体的に見て、「レジンモデル」の精密さを持ったダイキャストモデルと言った感じで、量産ミニカーの常識を大きく超えた構造やパーツ、仕上げを持っています。
従来のオートアート製1/43モデルカーから比べると価格が上昇していますが、この出来を見ると「むしろ安いんじゃないか」と思えるほど。

正直な印象としてカスタムがためらわれるほどの完成度の高さがあり、当初「カスタムするかどうか」迷ったものの、購入目的自体が「自分のウラカンと同じ仕様にカスタムして保管しておく」というものなので、やはりここは「カスタムするしかない」と判断しています。

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