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日本から「0-100キロ加速世界最速」EV登場の可能性。人材派遣会社の作る「アウル」がフランクフルトに出展

2017/09/05


日本から「世界最速」EVが登場する可能性。
これは大阪の「株式会社アスパーク」が開発しているもので、その名は「アウル」。
なおアスパークは自動車関連企業ではなく、人材派遣やアウトソーシング請負を主な業務とする会社。
そのアスパークが「新規事業開発」として行なっているのがこの世界最速EV、ということになります。

なおこのアウルはフランクフルトモーターショーに出展される予定で、現在はパイプフレームをメインとしたシャシーにカーボンファイバー製のボディを架装している状態。

このプロジェクトがスタートしたのは2014年となりますが、現時点でわかっていることは非常に少なく、「4WDで、車高は1メートル以下、マグネシウムホイール装着、0-100キロ加速は2秒以下」というくらい。
おそらくフランクフルトモーターショー開催時にはもっと多くの情報が公開されるはずですが、何と言っても衝撃的なので「0-100キロ加速2秒以下」というところ。

0-100キロ加速について、世界最速とされるブガッティ・シロンで2.5秒、オプション装着でドラッグレース用タイヤを履いたダッジ・チャレンンジャーSRTデーモンで2.3秒。
4WDのEVとはいえこれをはるかに下回るタイムで加速を行うというのはかなりな驚き。

なお、これを市販するのかどうかも明らかではなく、もし市販するとなると生産設備も必要で、生産を委託するにしてもその委託先を確保すること自体がかなり難しいと思われます。
よって、おそらくは市販せずにこれを「会社の宣伝に」活用するのが狙いではないかと考えていますが(”日本の会社が世界最速EVを作った”となるとニュース価値は高い)、もしかするとある程度名前を売ったのちに事業ごと「売却」するのかもしれません。

開発途中の様子はこちらの動画で確認できるものの、衝突安全基準など市販車に要求される要素を持っていそうにはなく、またサーキット専用だとしても「前後トルク固定」だったりとその運動性能には疑問があり、よって直線加速で「世界最速」の称号を獲得するためだけに製造されるワンオフだと考えた方が良さそうです。

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