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メルセデスAMGのボス自ら「プロジェクト・ワン」の内装をチラ見せ。意外と普通?

2017/09/10


メルセデスAMGのCEO、トビアス・メアース氏自らがそのハイパーカー「プロジェクト・ワン(Project One)」の画像をフランクフルト・モーターショーでの実車公開に先駆けてチラ見せ。
車内の様子を撮影し、それをAMGのFacebookにて公開していますが、この画像を見るとかなり丁寧に車が作り込まれていることがわかります。
プロジェクト・ワンはF1由来のエンジンやハイブリッドシステムを搭載する、文字通り「公道を走るF1」とも言える車。

この画像を見るとダッシュボードの先の方(前)は意外にも通常のメルセデス・ベンツの車同様で、ルームミラー周辺を見てもやはり通常の市販モデルのような「ちゃんとした」内装を持っているであろうことを見てとることができます(アイドリングが4000回転というので、ぼくはてっきりもっと簡素な、レーシングカーのような内装を持つ車だと考えていた)。

反面ステアリング形状はほぼレーシングカーのようで、上部にはエンジン回転数を表示するであろうLEDが並んでおり、おそらくステアリングホイールそのものはカーボン製であろうこともわかりますね。

モニターはメインのものに加えてダッシュボードのセンターあたりにもう一つあり、これは車両の設定やインフォテイメント関連を担うものかもしれません。

メルセデスAMGプロジェクト・ワンは限定275台のハイパーカーで、出力は1000馬力を超え、最高速度は時速350キロ以上とみられる車。
そのぶん価格もハイパーで、2億2000万円以上、とされています。
エンジンはそのままメルセデスAMG F1で使用される「1.6リッターターボ」となり、これに複数のモーターを組み合わせることになりますが、エンジンそのものは走行50000キロごとにオーバーホールが必要と報じられるなど維持するにも相当なお金がかかりそうな車ですね。

ちなみにこちらはアストンマーティンのハイパーカー、「ヴァルキリー」のコックピット。
ドアミラーがないため、カメラが捉えた映像を映し出すモニターが備わりますが、フロントウインドウがル・マンを走るLMP1クラスのレースカーのように大きくラウンドしていることがわかります。

反面、メルセデスAMG プロジェクト・ワンは意外やフロントウインドウがそれほど「丸くない」ようにも見えますね。

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