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ベントレーCEO「エレクトリックは最優先課題」。今後のモデル展開について触れる

2018/06/11

ベントレー、そしてブガッティCEOであるウルフギャング・デュラハイマー氏によると、「ベントレーにとってエレクトリック化はプライオリティが非常に高い」としており、新型コンチネンタルGT、ベンテイガには近日中にハイブリッドモデルを登場させる、と英国メディアに対し語っています。

もちろん「オールエレクトリック」のブランニューモデルも登場する予定ですが、それは今年のジュネーブ・モーターショーにて公開された「EXP12 Speed 6e EVコンセプト」をベースにした市販モデルとなる可能性が大。

これはポルシェ「ミッションE」市販モデルに用いられる技術を共有すると言われ、しかしモーターはミッションEで予定される「4つ」から「2つ」へと規模縮小される見込み(コストの問題と思われる)。

加えてベンテイガのロングホイールベースバージョンとクーペモデル、さらにはコンチネンタルGTの4ドアモデル登場についても示唆しており、急激にバリエーションを拡大しそうですが、逆に以前噂の出ていた「ベンテイガのスモール版」は作らない、と今回明言。
おそらくは「小さいモデルは利益が取れない」と考えているのかもしれません(ポルシェはマカンの発売で大きく販売台数を伸ばしたものの、カイエンの販売を侵食してしまった可能性があり、これを反面教師としているのかも)。

なおブガッティブランドについては、「シロンの販売は好調で、予定販売台数の500台も消化できる見込み」とのこと。
シロン後継をどうするかどうかについては2019年まで決定を行わないとしていますが、これはここ数年でエレクトリック技術が大きく進歩する可能性があること、他メーカーの動向を見極める必要がある、ということを意味するのかもしれません。

なお、前ランボルギーニCEOで現アウディスポーツCEO、ステファン・ヴィンケルマン氏がウルフギャング・デュラハイマー氏の後を引き継ぐ、という噂も出ていますね。

関連投稿:ベントレーも販売記録更新。2014年は11,020台を販売、日本は306台

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ベントレーもポルシェやマクラーレンに続き2014年度において販売面で新記録を達成し、2014年は11020台と2013年の10120台に比べ9%増加。

これはコンチネンタルGT V8やGT Speedクーペ・コンバーチブル、フライングスパーなど新モデル投入によるところが大きかったそうです。

北米始め中国、欧州、中東の需要が強く、現在は北米がナンバーワンではありますが、中国の追い上げが非常に強いようですね。
北米は29%で3186台で中国は2670台の販売ですが、やはり中国の伸び率が大きい、とのこと。
欧州は1539台、中東は1263台、日本は5%増加の306台。

ベントレーはこれからSUVの投入が控えており、投入によって販売が伸びるのは確実。
さらにはやや小型のSUV第二弾の投入も検討しているとのことで、大きな伸びが期待できるブランドですね。

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