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ポルシェがミッションEの情報をちょっと公開。「価格はパナメーラと同程度」「見た目はコンセプト同様」

2017/09/23

ポルシェがミッションEについて、その市販モデルの情報をちょっとだけ公開。
これによるとパナメーラとほぼ同価格とされ、2019年までには発売開始。
なお、この「パナメーラの価格」というのはテスラ・モデルSとほぼ同じ価格帯となり、ポルシェといえどもテスラを強く意識していることがわかります。

さらにポルシェはミッションEについて、いくつかの出力を持つバリエーションを販売する意向で、パナメーラだと「S」「GTS」「ターボ」に相当するようなグレードになるのかもしれません(ただしミッションEはもともと4WDだと思われるので”4”、そして過給器もないので”ターボ”グレードもないと思われる)。

さらにポルシェは「すぐに路上テストを開始する。カモフラージュが施されたモデルが目撃されるはずだが、そのカモフラージュの下はコンセプトモデルに似たセダンボディだ」とも述べており、まさに「ミッションEコンセプト」を市販モデルで再現、ということになりそうですね。

ミッションEコンセプトは「ポルシェの未来」を示唆していたと思われ、ミッションEに採用されていたクワッドLEDは現在ポルシェの「顔」になり、そのテールランプも同様のデザインが新型パナメーラやカイエンに用いられているほか、さらには次期911(992)にも採用される見込みであり、その意味でもミッションEが「コンセプトモデルから変化する」理由もないのかもしれません。

現時点でその市販モデルのスペックを知ることはかないませんが、以前に公開された「ミッションEコンセプト」だと駆動方式は4WD、出力は590馬力、一回の充電あたりの走行可能距離は500キロ、0-100キロ加速は3.5秒、ニュルブルクリンクの走行タイムは7分以下だとされており、要は「ポルシェ最速モデル」であるとともに、ポルシェで最も「低いエミッション」、そして「高いユーティリティ」を持つモデルにもなりそうですね。

ポルシェがこの新型モデルにかける意気込みは非常に大きく、800億円を投じてミッションEそして将来的に作る他EVのための工場、モーター工場、塗装工場を建設し、これらによって1400人もの雇用が創出されている、と報じられています。

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