ad-728





>アウディ(Audi) >ジャガー(Jaguar) >ベントレー(Bentley) >ブガッティ(BUGATTI) >レンジローバー/ランドローバー(RangeRover)

デュラハイマー氏がブガッティに加えベントレーからも追われる。新CEOはジャガー・ランドローバーから


bentley

ベントレーCEO、ウルフギャング・デュラハイマー氏がその座を失うことになる模様。
デュラハイマー氏はベントレーとともにブガッティのCEOを兼任していたものの、先月にブガッティCEOの座を追われ、代わりにアウディスポーツCEO、ステファン・ヴィンケルマン氏がそのポジションへ就くことに。
そして今回デュラハイマー氏はベントレーCEOも退任ということになりますが、代わりにベントレーCEOとなるのはジャガー・ランドローバーの戦略部門のボス、エイドリアン・ホールマークと報道されています。

なおホールマーク氏は過去にポルシェ、フォルクスワーゲン、サーブ、ベントレーでも勤めた経験があり、その後ジャガーに加入し現在に至るという流れ。
ホールマーク氏はジャガー・ランドローバーにおいても高く評価されており、「アイデアを形にすることに長けている」とはジャガー・ランドローバーの弁。
過去にベントレーやフォルクスワーゲンに在籍していたということは「出戻り」ということになりますが、もちろんこれは「呼び戻された」と考えるのが妥当かと思われます。

ここで気になるのは「なぜデュラハイマー氏がその座を追われることとなったのか」ということ。
デュラハイマー氏は「キレ者」として知られ、ポルシェ在籍時においてもその手腕を発揮し、その後アウディでは「e-tron」プロジェクトを牽引。
ただしその後はe-tronプロジェクトが思うように進まなかったこともあってアウディを追われ、ベントレー/ブガッティCEOとなりますが、そこではコンチネンタルGTやベンテイガをヒットさせることでブランドを成長させ、さらにはヴェイロンにてブガッティを見事復活させています。

よって「更迭される」理由はないと考えていますが、表に出ないところで何かあったのかもしれませんし、過去にディーゼルゲートに深く関わるようなことがあったのかもしれず、はたまた「別会社から引き抜かれた」のかもしれません。

なお、「引き抜き」であればヒュンダイ以外には考えられず、というのもヒュンダイにはブガッティのデザイナー、そしてベントレーからも複数のデザイナーやエンジニアが移籍済み。
その後ヒュンダイの新ブランド「ジェネシス」は異常とも言える高評価を受けることとなっていますが、ここで「満を持して」デュラハイマー氏が移籍する可能性も。

現時点では何の発表もなく全ては憶測となるものの、かなり衝撃的な人事ではありますね。

->アウディ(Audi), >ジャガー(Jaguar), >ベントレー(Bentley), >ブガッティ(BUGATTI), >レンジローバー/ランドローバー(RangeRover)
-, , , , , ,