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え?これがルノー純正?エンジンをフロントから室内に移動させミドシップ化した「クリオV6」が760万円で販売中

2017/10/15

また出た変態車。FFをV6ミドシップに改造した過激マシン

アメリカにて「ただ一台」とされるクリオ・ルノー・スポールV6が販売中。
その価格なんと760万円となっており、かなりな高値と言えそうです(日本では販売台数は少ないものの、中古だと300万円台)。

ルノー5(サンク)ターボの再来

クリオ・ルノー・スポールV6はクリオの3ドアハッチバックをベースとしながらもエンジンは3リッターV6を採用し、しかも搭載位置をフロントからミッドへ移動(つまり室内にエンジンがある。これをルノーが作り、普通に販売してしまった)。
そのため乗員は「2名」となっており、さらには見ての通り巨大なオーバーフェンダーで武装しています。

2003-renault-clio-v6

「FFをMRへ」という手法はかつての「5ターボ」と同じ。
FFコンパクトハッチバックをMRにコンバートするというのは完全に当初の設計を無視した方法とも言え、しかしそこはF1も手がけるルノーのレース部門だけあって相当な戦闘力を発揮したと言われます。
なおエンジンのあったフロントは「トランク」となるものの、重量30キロという制限付き。

運転は難しいらしい

前期型の「フェーズ1(230馬力)」と後期型の「フェーズ2(255馬力)があり、タイヤサイズやグリルのデザインが異なるなど差異は多数。
ただしフェーズ1、フェーズ2共に相当に運転が難しい車として知られ、もともとエンジンを積むことを考えていなかった車体中央(本来リアシートのあるところ)にエンジンを積んだために「重心が高くなってしまい」挙動が不安定な車、とも言われますね。

2003-renault-clio-v6c

トランスミッションは5速、0-100キロ加速は6.2秒、最高時速は234キロ。
このスペックはちょうどフォルクスワーゲン・ゴルフGTIくらいですね。

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VIA:Jalopnik

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