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先日目撃の謎アウディR8。ハードコア版ではなく2.9Lターボエンジン搭載のエントリーモデル?

2017/10/13


ハードコアモデルではなくエントリーモデル?

先日目撃されたアウディR8のハードコア版、「R8GT」と思われたプロトタイプですが、Autocarによるとこれはむしろ「エントリーモデルのR8」ではないか、とのこと。
加えてこの車両にはRS4/RS5の2.9リッターツインターボエンジンが搭載されている、と指摘しています。

エントリーモデルが上位モデルのパフォーマンスを超える可能性も

このエンジンは450馬力、600Nmのトルクを発生し、馬力こそ現行R8のエントリーモデルである「R8 V10」の540馬力を下回るものの、トルクでは540NmのR8 V10、560NmのR8 V10 plusを逆転する数字。
実際のところR8 V10の0-100キロ加速は3.6秒、アウディRS5の0-100キロ加速は3.9秒となっており、かなり近い数字となっています。

Audi-R8-Spy-10

RS5の重量は1810キロ、R8は1690キロなので、同じ2.9リッターエンジンをR8に搭載した場合、当然RS5よりもエントリー版R8は速い加速タイムを記録することになりそう。
恐らく2.9リッター版R8は、5.2リッターエンジンを持つR8 V10よりも優れる加速を持つであろうことは容易に想像でき、さらに強大なトルクを持つために「扱いやすさ」も2.9リッターの方が「上」となる可能性も。

Audi-R8-Spy-6

2.5リッターV6ターボエンジンでこのパフォーマンスということは、4リッターV8ターボエンジンだと完全にR8のトップグレードの性能を超えてしまうことは間違いなさそうで、やはり「ターボエンジンおそるべし」というところですね。

中国では販売が伸びる可能性も

なお中国では「4リッター以上」の排気量を持つ車は高額な税金を課されて(市場価格が高額になるので)販売が不利になりますが、この「2.5リッター版」アウディR8だと高額課税も回避でき、中国では人気が出るのかもしれません(現在のR8がかなり高価なだけになおさら)。

なお画像をよく見るとホイールがワンサイズ小さいように見え(タイヤが分厚い)、やはりこの謎アウディR8はエントリーモデル(ランボルギーニ・ウラカンもエントリーグレードではホイールサイズが一つ小さい)なのかもしれない、と思います。

Audi-R8-Spy-14

VIA:CARSCOOPS

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