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フランスがスーパーカーの購入に課税検討。なお豪州では33%課税、中国では最大90%課税

2017/11/06


|意外と世界中では高級品に課税する国は多い|

フランスがスーパーカー、ヨット、貴金属など「高級品」「贅沢品」に税金を課すことを検討中、との報道。
現時点では検討段階で、かつ税率も不明ではあるものの、意外と世界中で高級品に税金を貸す国は多く、オーストラリアでは約700万円を超える車には「高級車税」33%が課される、とのこと。

日本だと自動車(新車)購入時にかかる税金は4種類

日本だと自動車購入時にかかる税金は「自動車取得税(取得価額×3%)」、あとは消費税、自動車税、自動車重量税の4種類となっているものの、「取得価額に対して」累進的に税金が増えたりするものでは無く、税率は「一律」。
輸入車についても「関税」はゼロで、先進国の中では意外とトータルでかかる税金は安い方なのかもしれません。

中国だと5000万円のアヴェンタドール購入にかかる税金は4600万円

なお中国だと輸入車にかかる税金としては大きく分けて「関税(25%)」「付加価値税(17%)」「排気量にかかる税金」の三種。
「排気量にかかる税金」は0-40%と幅があり、4リッターまでだと12%以下、4リッターを超えると40%と高額に。
加えて約2200万円を超える価格の車を購入する場合は10%の「贅沢税」が加算されるので、スーパーカーを購入する場合は相当に高額に。

ざっと計算してみると、5000万円のランボルギーニ・アヴェンタドールだと5000万円+関税1250万円(インボイス価格に対して関税がかかると思われ、実際はこの金額ではないと思われますが)+850万円+2000万円+500万円。
合計で9600万円、つまり税金だけで4600万円。

そう考えると中国人が日本でスーパーカーと別荘をまとめて購入し、日本に保管しておくというのもなんとなく理解できますね(中国で購入してただ税金を払うよりは、日本で資産として残る不動産を購入した方がいい)

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