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ルノーが一気に動いた。アルピーヌ日本設立、新型メガーヌ、ルーテシアMTほか発表

2017/11/09


アルピーヌ・ジャポン設立。年明けに何らかの発表あり

ルノーが一気に新しい動きと新型車発表を公開。
まずは10月にアルピーヌ・ジャポンを新設したと発表し、年明けになんらかの製品に関する発表を行う、としています。
もちろんこれはA110についてとなるはずですが、価格や納車時期について公表がありそうですね。
なおアルピーヌA110について、左ハンドル国は来年、右ハンドル国は再来年からデリバリー、と以前に発表が行われています。

メガーヌは”GT”グレードから発売。メガーヌR.S.はもうちょっと先?

次いでメガーヌ
すでに発表が行われキャンペーンも展開中となり、発売そのものは11/9から。
当初のラインアップはGT(1.6リッター直4ターボ/205馬力/7AT、334万円)、スポーツツアラーGT(1.6リッター直4ターボ/205馬力/7AT、354万円)、GT-Line(1.2リッター直4ターボ/132馬力/7AT、263万円)。

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日本のみの限定車、F1をイメージしたカングーも登場

限定車としては「ルノー カングー フォーミュラエディション」投入。
これはF1参戦40週年記念(まさかそれがカングーとは!)としてルノーF1マシンのデザインエッセンスを取り入れたモデル、としています。
限定30台、なんと発売は日本のみ。
メタリックブラックにルノーF1チームに使用されるイエロー「ジョン シリウス」が効果的に用いられていますね(けっこう格好良い)。

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ルーテシアには日本の「禅」をイメージしたマニュアル・トランスミッション採用モデル

最後は「ルーテシア ゼン MT」。
「ゼン」は日本の「禅」で、フランス本国でも設定される人気のグレード。
ゼン=落ち着いた、という印象がフランスではあるようです。
なおエンジンは0.9リッターターボ、名称の通りトランスミッションはマニュアル。
おそらく本国では人気のグレードなのだと思われますが、「(ほかにパワフルなエンジンがあるのに)小排気量+MT」というところが日本では受け入れられにくいかもしれませんね。

関連投稿:アルピーヌ A110のティーザー動画が公開に。ウエブサイトも開設済み、予約も開始

アルピーヌが初となるディーザー動画を公開。
名称は「A120」で濡れた路面の上をテールスライドさせながら走行しており、そのパワーと運転の楽しさをアピールする内容に。
なお初回生産分として1995台の「プレミア・エディション」を用意することも発表しており、来年に欧州の11カ国、2018年にはイギリスと日本への導入も決定しています(右ハンドルは生産が遅れる模様)。

「プレミア・エディション」のボディカラーはブルー(Bleu Alpine)、ブラック(Noir Profond)、ホワイト(Blanc Solaire)の三色で(フランスっぽい赤、白、青ではない)、0-100キロ加速は4.5秒、価格はフランスだと650-700万円程度。

すでにウエブサイトは開設済みで、プレミア・エディションの予約も受け付けています。

関連投稿:なかなか発売されない新型アルピーヌ。300馬力版やロードスターも存在か

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色々と画像が出てきながらもなかなか発売されない新型アルピーヌ。
アルピーヌのボス、Michael van der Sande氏によると発売は2017年になり、エンジンはルノー・クリオの1.6リッターターボもしくは1.8リッターターボを搭載、とのこと。

発売後にはバリエーションを拡大し、ロードスター版や300馬力を発生するハードコアモデルの登場も予想しているそうです。
なお軽量で排気量の小さいモデルというと「アルファロメオ4C」を思い浮かべますが、アルファロメオ4Cは北米での販売が振るわず次期モデルの開発が行われないと報じれれており、同じように軽量コンパクトな新型アルピーヌにとっては心配な話題かもしれません。

「非力で軽量」なスポーツカーが成功した例というとマツダ・ロードスターくらいかもしれませんが、やはり北米ではある程度のパワーを持っていることが軽量性よりも重視されるのかもしれませんね(ロードスターも北米版は2Lエンジンですし)。

関連投稿:アルピーヌの新型スポーツカーはアルファロメオ4C/ポルシェ・ケイマンと同じ価格帯になる模様

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アルピーヌの新型スポーツカーはおそらく価格が600-700万円程度になる、とメディアが報じており、ちょうど米国ではアルファロメオ4Cとポルシェ・ケイマンと同じくらいの価格帯になるようですね。
なお新型アルピーヌはおそらくルノー・クリオRSに積まれる250馬力のエンジンを搭載してくると見られ、スタンダードモデルが発表された後には300馬力のハードコアモデル、続いてオープンモデルも登場という話も。

なお600-700万円という価格帯はかなり競争が厳しいゾーンですが、アルピーヌがここでどう存在感を発揮するのかは見ものですね。
走行性能やハンドリングだとポルシェ・ケイマンやアルファロメオ4Cに勝てるとは思えませんが、コンセプトモデル同様の品質の高いレトロフューチャーな内外装で発売されれば「走り」以外の要素で訴求でき、勝機を見いだせるかもしれません。

関連投稿:アルピーヌが新ティーザー動画公開へ。アルミ製モノコックフレームを確認可能

アルピーヌが新しいティザー動画を公開。
これによるとアルピーヌA120に使用されるアルミ製モノコックフレームを確認できますが、けっこう斬新な形状をしており、開口部が小さいので剛性は高そうですが、逆に整備性は良くないのかもしれません(昔からラテン車はそういったことを気にしていませんが)。
すでに初回生産分となる「プレミア・エディション」の予約受付も開始していて、2017年には11カ国で発売を開始し、2018年には右ハンドル国である英国と日本でも販売開始予定。

にも関わらずエンジンは今のところ謎となっており、おそらくは1.8リッターターボで250馬力程度、とされています。
もちろんレイアウトはミドシップ、駆動輪は後輪。
重量は1000キロ程度と非常に軽量で、そのため0-100キロ加速も4.5秒程度と見られており、かなりなポテンシャルを秘めていると推測されていますね。

なお内外装についてもまだまだカモフラージュが解除されていないので詳細は不明。
コンセプトモデルは非常に斬新で美しいディティールを持っていましたが、それらがどこまで市販車に採用されるのかも不明です(親会社のルノーはコストに厳しいので、発売されてみると”びっくり”のコストダウンかもしれない)。


関連投稿:アルピーヌが新動画公開。エアロダイナミクスについて触れるも謎だらけ

アルピーヌがその新型車「A120(実際の名称は未定)」のティーザー動画を公開。
前回はそのアルミフレームに関する動画でしたが、今回はエアロダイナミクスに関するもの。
これを見る限りではフラットフロア、リアディフューザーによってグラウンドエフェクトを得るようですね。

なお最近のスポーツカー同様にリアスポイラーを持たずに十分なダウンフォースを獲得できるようですが、これはフェラーリ488、ランボルギーニ・ウラカンも同様で、設計技術が向上しているためと思われます。

アルピーヌは既にコンセプトカーを公開しており、市販モデルの予約も受け付けていますが、未だ名称含めて不明なところが多く、実際のデザイン、ディティールは未定のまま(コンセプトカー通りであるという保証はない。特に内装やランプ類はコンセプトカーほど凝ったものになるかはわからない)。

エンジンについても不明で、ルノー・クリオRSの1.6リッターを流用するのか、ルノー・メガーヌRSの2リッターを使用するのか、はたまた別のエンジンのかも現段階ではわからないまま。
おそらくは300馬力以上を発生し、パフォーマンス的にはポルシェ718ケイマン/ケイマンSと張り合えるポテンシャルを持つとみられます。

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