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●ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4

ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4購入の経緯(3)。ガヤルドをついに注文する

2017/10/17


仕様の決定から注文まで。ローンの審査が一番の問題だ

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ガヤルドのスパイダーモデル、LP560-4スパイダーの価格が発表されたが

2008年12月5日にガヤルドLP560-4”スパイダー”の価格(Eギアで2766万円)が発表されたわけですが、この価格はMY2010での価格になります。ぼくが購入を検討している時点での現行モデルは 「MY2009」になりますので、これはもちろん(スパイダーではない)ガヤルドLP560-4クーぺにおいても来年度モデルの指標となるわけですね。
この2766万円という価格はMY2009のガヤルドLP560-4クーぺの1.09倍に相当し、これはLP560-4クーぺのMY2010において価格は下げないよ、という牽制とも受け取ることができます。

なぜ そう考えるのかというと、MY2008同士の価格においては、スパイダーはクーペの1.07倍。つまり、現在はMY09クーペとMY10スパイダーとの価格差 は1.09倍ですが、MY10同士での価格差が1.07倍になるかもしれない、ということは、MY2010クーペの価格が上がるかも、ということですね。

必ずしもクーペ/スパイダー価格比がMY2010においても維持されるとは限りませんが、ガヤルドLP560-4スパイダーでは見たところ新機軸も採用されておらず、となるとこの価格比を崩す理由も存在しないと考えられるのです。
そして、その価格の乖離がより大きくなる、とはさらに考えにくい。そんな理由でMY10クーペは価格が下がらない可能性がありますが、ここでちょっと気になるのがMY2010クーペの仕様。一応公式に発表されてはいるものの、クーペの仕様(ボディカラー)表を見ても、最新のものが反映されていなかったり、必ずしも仕様表は100%信用できるわけではない、ということです。

なので、たとえMY2010の価格が上がるにせよ据え置きであるにせよ、現在のMY2010スパイダーの仕様表に載っていない変更が加味される可能性もまた否定できないのですね。

これでさらに注文するタイミングが悩ましくなるのですが、ここでちょっと問題になったのが、限定車「ビアンカ」。お得なオプションは装備されていますが、その他のオプションを装着できない、とのこと。

ぼくは頑張ってカリスト・ホイール(ブラック)を装着しようと決めたところですが、お得装備の限定車にするか、もしくは「素」ガヤルドに好みのオプションを装着するか、といった選択を迫られているわけですね。ビアンカのホイールをブラックに塗るという手段もありますが、デザイン的にビアンカに採用される「アポロ」はあまり好きではないわけで、非常に迷うことに。

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具体的にガヤルド購入にかかる費用を考える

ちなみにこのビアンカに限って、3年ローンだと1.9%、4/5年ローンだと2.9%という低金利ローンが使用可能。
ちなみに標準金利は 4.19%なので、ずいぶんお得ですね。ぼくは現金があまり無いのでローンが必須ですが、つまり限定車ビアンカではなく、通常のガヤルドLP560-4を 選択すると金利面で不利が発生するということです。
ちなみにランボルギーニはディーラーによって、当該年度モデルが古くならないうちに在庫車をさばくため、ときどき低金利ローンキャンペーンを行っているようですね。
ちなみに購入するに当たっての申込金は300万円(ディーラーにより異なると思います)。

とにかく決める必要があるのが限定車ビアンカにするか、通常版ガヤルドにするか。ビアンカはお得装備が付いていますが、正直ホワイトウインカー以外はいらない装備です。しかも装備のFIXされた特別仕様車であるため、ぼくの欲しいカリスト・ブラックホイールとウイング内蔵のカメラを選ぶことができない、というマイナスポイントがあります。

ここでちょっとお互いのメリットデメリットを並べてみましょう。ぼくは最初からボディカラーについてはホワイト狙いですので、ビアンカのボディカラーがホワイトのみ、ということについてはデメリットから除外します。メリット、デメリットそれぞれ、ぼくがそう感じる度合いが高いものが上に来ています。

●ガヤルドLP560-4ビアンカ
☆メリット
・ローン金利が安い (2.9%)
・60万円くらいの装 備が付いていて、しかもベースよりも3万円ほど安い。通常モデルにホワイトウインカーを付けることを考えると6万円くらい安い。
・15台のみの限定で シリアルプレート付き(とは言ってもSEやスーパーレッジェーラのように車両本体に特別な変更を加えたものではない)
☆デメリット
・オプション(ぼくの場合ホイール)を自由に選べない
・リヤビューカメラが後付になるので見栄えが悪い
・生産時期が固定されている(2009/1-2月)ので、納車時期をコントロールしにくい
●ガヤルドLP560-4通常版
☆メリット
・オプションを自由に 選ぶことができる。特にカリスト・ブラックホイールとリヤビューカメラを選べる。
・資金繰りにあわせて 納車時期(発注時期)をコントロールできる
☆デメリット
・ローン金利が高い (4.19%)

ようやく購入するモデルを「LP560-4ビアンカ」に決定した

こうやって比べてみ て、結局はメリットとデメリットのトレードオフになるのですよね。
デメリットを上回るメリットはあるのかを判断すると同時に、そのデメリットは解決できる のか、ということも考えなければなりません。
ビアンカだと、デメリットはホイールとカメラに集中しています。カメラはなんとか許容できるとしても、ホイールは難しいかも。
とにかくカリストホイール、しかもブラックが欲しいと思いますが、ホイールはなんとか交換が(後々)可能ですし、当面は当初付属してく るアポロホイールをブラックに塗ってやり過ごすこともできるか、とは思います。

納車時期については、 生産時期をコントロールできないまでも、日本へ入った後にある程度ディーラーで保管してもらって、こちらの資金計画にあわせてもらうことは可能である模様。
一方、通常版ガヤルド のデメリットとなると、「金利」つまり金額的なことになるのですよね。ぼくは大半をローンで購入することになるので、これは非常に切実な問題です。
ざっと計算すると、頭金の額にもよりますが、80万-100万ほど総支払額に差があります。つまり、その分は金利ということですが、考え方を変えると、その80万-100万円でカリストホイールを入手すればとりあえず問題解決、とも言えます。

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そんなわけで、最終的に限定車「ビアンカ」に決定。

金額はざっと下記の通り。

ガヤルドLP560- 4 ビアンカ 25300000円
リヤビューカメラ 7 万
レーダー探知機取付け  2万
ホイールペイント (シャイニーブラック) 25万
諸費用148万
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27120000円

本来であれば自分でリヤビューカメラ、レーダー探知機を取り付けたいところですが、現在は時間に追われており、なおかつ実車を見たところ自分で分解するのはかなり難しそうで、 しかもカメラの配線はエンジンルームを通りますので、この際取付けを不本意ながらも専門家(ディーラーの下請け)にお願いする予定。
しかしながら、もちろん既製のアタッチメントでは満足できませんので、とりあえず取り付けてもらってから、納車後に自分でアタッチメントやブラケットを作成して「純正ライクに」見せよう、と考えています。

仕様に関しては、ホワイトのボディーカラーに黒い内装という、ぼくを知る人から見ると極めてシンプルな仕様です。
内装は黒にホワイトステッチ、レザーパッケージI(コンソール とドアノブ周辺が一部革に)とブランディングパッケージ(ランボルギーニ・クレストがヘッドレストに型押し/ランボルギーニのレターがダッシュに埋め込み)が無償で追加されます。ちなみに、シートはあまりに座面が薄いので、後々貼替える(クッションを追加する)可能性がありますが、内装パネルをカーボンにしたり色を塗ったりする予定はありません。LED照明はおそらく追加すると思います。

とりあえずランボルギーニ・ガヤルドを注文した

しかし車種を決定したと言っても、ビアンカは大阪では1台のみの枠(ソリッド白の場合。パールホワイトは2台)しかありませんので、ビアンカが無くなってしまえば(他の誰かが注文すれば)すべて終わりです。グループ内の他ディーラーで余っていれば枠をもらったり、はたまた別のディーラーで購入するといった手段もないわけではありませんが、ちょっと面倒ですよね。

というわけで、決めたからには早々に注文することに。注文にあたっては契約書の締結が必要で、捺印も要求されます。
さらには申込金300万円、また不測の事態が発生した折には価格の変動があるよ、という説明も受けることに。

もうひとつ忘れてはいけないのがローンの申請。実際にローンを組むのは納車時ですが、ローン金額があまりに大きいのであらかじめ申請して必要が。
そのときに必要なのは源泉徴収票など所得を示すもの。法人で購入する場合は2期分の決算報告書が必要だそうです。
ぼくの場合は個人での購入であり、2年分の源泉徴収票、そして最新の所得を示すものとして給与明細も持って行きました。

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注文したはいいけれど ローンの認可がおりなかった、というケースも過去いくつかあるようなので、とにかくこれもハードルには違いないですよね。ローンの申請が通ったとしても、その効力は3ヶ月のみ有効だそうですので、納車が3ヶ月以降になる場合は、さらに審査時から継続した同様の所得があることを示す必要があるため、追加で新しい源泉徴収票(この場合は2008年度分)が必要になります。

審査もなんとか通ると、あとは納車を待つ、そして資金を確保するだけ。心理状態としては「楽しみ」というよりも崖っぷちに立たされたような、「もう後戻りできない」と いうギリギリの感覚と、「何かあると人生のリカバリ自体が難しくなる」という恐怖で満たされているわけですが、まあなんとかなるでしょう。

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