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マセラティが新型グラントゥーリズモ/グランカブリオ発表。公開イベントはなんと空港内の航空機格納庫にて

発表イベントはなんと空港にて、航空機の格納庫内

マセラティが日本でも新型グラントゥーリズモ、そしてそのオープンモデルとなる新型グランカブリオを公開。
両車とも本来であればそのライフを終えていたはずなのですが、「販売好調」につきフェイスリフトを受けて延命が決まったもの。

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今回の発表イベントはイタリアからチャーター機で28台の車両を空輸し、そのまま空港内にて発表会を行ったとのことですが、ここはまだ「通関前」につき本来だと一般人が入れない区域。
しかしながら今回はマセラティの強力なプッシュにて報道機関はもちろんオーナーさんやファンも招いてのイベントとなったようですね(航空機のハンガーに入れるとは羨ましい)。

グレードは「MC」「スポーツ」のふたつ

グラントゥーリズモ、グランカブリオともにグレードは「MC」と「スポーツ」のふたつ。
エンジンは同じ4.7リッター、インテリアも基本的に同一と発表されています(スポーツのほうがエレガント、MC=マセラティ・コルセのほうがスポーティな演出がなされている)。
この4.7L/V8エンジン(460馬力)はフェラーリとの共同開発となり、製造もフェラーリのマラネロ工場にて。

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今や数少ない大排気量エンジンとなっていますが、マセラティ独自のクロスプレーンクランクシャフトの採用によって優れたスロットルレスポンスを持つ、とされています。
なおグラントゥーリズモの0-100キロ加速は4.7秒、最高時速は301キロ。

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2018年モデルのデザインはピニンファリーナからマセラティへ

グラントゥーリズモ本来(登場時)のデザインはピニンファリーナによるものですが、フェイスリフトに当たっての再デザインはマセラティによるもの。
フェラーリでもこういった「ピニンファリーナがデザインしたものを再度別のデザイナーがデザインする」という同様の例が見られるものの、これはなかなかに難しい作業と言えそうです(アルファロメオ156はワルター・デ・シルヴァのデザインで、後に別のデザイナーが外観を変更したためちょっと変な具合に)。

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それでもマセラティデザインセンターはピニンファリーナのデザインを尊重して大きな変更は加えなかったとしており、たしかに雰囲気的にはこれまでのエレガントで力強い印象を持ったまま、近代的な雰囲気にアップデートされたと言えそうですね。

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価格はグラントゥーリズモ スポーツが1890万円、グラントゥーリズモ MCだと2216万円。
グランカブリオ スポーツは2000万円、グランカブリオ MCは2175万円、という設定です。

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