ad-728





>マクラーレン(McLaren)

未登録未使用、内装にも保護材がついたまま。「新車」のマクラーレンF1が販売中


なぜこんなモノが今まで?「未使用」のマクラーレンF1が競売に登場

先日、アメリカ上陸第一号のマクラーレンF1がオークションに登場し、17億円という「マクラーレンF1最高額」での落札を記録しましたが、おそらく(いや間違いなく)それを上回る額であろうマクラーレンF1が販売中。
このマクラーレンF1はなんと「未走行未登録」の個体で、「ワンオーナー」。
つまり当時の購入者が乗らず登録せずにずっと保管していた、ということになりますね。

販売しているのは英国のスーパーカー専門店

現在エキゾチックカーディーラー、TOM HARTLEYにて販売中で、残念ながら価格は非公開。
販売している地域が英国ということで「英国仕様」つまり本国仕様かと思われますが(センターハンドルなので、ハンドル位置では仕様地を判別できない)、それもまた価値を上げる一つの要素かもしれませんね。※北米仕様だと法規の関係で変更が行われており、設計した通りの仕様ではない

mclaren-f1 (5)

マクラーレンF1の全長4,287ミリ、全幅1,820ミリ、前高1,140ミリ、重量は1140キロと軽量(カーボンモノコックシャシー採用)です。
エンジンはBMW製のV12、出力は636馬力。

mclaren-f1 (8)

この車体は64台製造されたうちの60番となり、製造が後ろの方、というのもまた好まれそう。
製造自体は1993年から1998にかけて行われており、ロードカーが64台、プロトタイプ(XP)が5台、二台のみ生産された「HDF」、ほかにも競技用の「GTR(生産台数28台と言われる)」、F1-LM(5台)、GT(3台)等が存在する、と言われます。

mclaren-f1 (7)

マクラーレンF1はレーシングカーデザイナー、ゴードン・マレー氏が「やりたいことを思いっきりやった」車であり、コストは度外視。
放熱製が良いという理由だけでエンジンフード裏面には金箔を貼り、軽いという理由で車載工具はチタン製という”こだわり”が発揮されています。

mclaren-f1 (6)

重心の最適化を考えて「センターシート」を持つことは有名ですが、トランクはホイールベース内、後輪前にあることも特徴(前後オーバーハングに荷物を載せたくなかった)。

mclaren-f1 (4)

内装は養生されたまま。
コレクション目的で購入したのだと思われるものの、今の今まで「持っておいた」というのは驚くべきところ。

mclaren-f1 (9)

メーター。
オドメーターの示し走行距離はわずか239キロですが、これはテストのためにマクラーレンが走行させた距離だと思われます。

mclaren-f1 (12)

金箔張りのエンジンフード。

mclaren-f1 (19)

チタン製(金メッキ)の工具。

mclaren-f1 (18)

ラゲッジセットも未使用のまま。

mclaren-f1 (14)

専用バッグも未使用。

mclaren-f1 (15)

タグ・ホイヤー製腕時計含む付属品。

mclaren-f1 (22)

ファコム製のツール、そしてツールチェスト。
F1 LM仕様のエキゾーストシステム、F1 GT仕様のステアリングホイールも付属します。

mclaren-f1 (21)

以下画像。

mclaren-f1 (2)

mclaren-f1 (20)

mclaren-f1 (17)

mclaren-f1 (16)

mclaren-f1 (13)

mclaren-f1 (11)

mclaren-f1 (10)

mclaren-f1 (9)

合わせて読みたいマクラーレンF1関連投稿

->マクラーレン(McLaren)
-, , ,