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●ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4

ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4発注から納車まで(1)

2017/10/26


ランボルギーニ・ガヤルドを注文した。納車までの出来事をまとめてみる〜その1

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ガヤルドを手に入れることで何かを変えてみたかった

とりあえずランボルギーニ・ガヤルドLP560-4注文。
なぜガヤルドなのか、と聞かれると「(ぼくにとって)凡庸ではないから」としか答えようがありません。ぼくが凡庸をもっとも嫌うことは逐一触れてきましたが、これからのぼくの人生において、凡庸と妥協を排したある種の象徴として選んだのがガヤルドであるわけですね。

こんなご時世ですし、先行き不透明ではありますが、だからこそ購入してみる、という考え方もアリだと思うのです。以前にもエントリーしたように、ぼくはここ数年、無理をせずにできること”だけ”をやってきました。
しかし久しぶりに「できなかったこと」「できそうにないこと」にも挑戦してみるのもいいんじゃないか、と考えるのです。
ガヤルドを楽に買えるわけでもありませんし、維持にもある程度の覚悟は必要ですが、そうやってすこし自分に負荷をかけてみないと、ぼく自身が現状に満足してしまって成長をやめてしまうような気がしたのですね。

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ここに至るまでは紆余曲折を経ていますが、結論から先に言えば「限定車ビアンカ」のソリッドホワイトを選びました。ぼくは、もともとガヤルド購入に関して、ボディカラーについてはほぼホワイトのみを考えていたわけです。
これまでに乗ってきた車から考えるとボディカラーにはぼくの定番ともいえるイエロー、そして内装はベージュ系やブラウン系を選ぶはずですが、ガヤルドLP560-4のイメージカラーがホワイトだということもあり、そしてガヤルドLP560-4のエッジが効いてクリーンでシンプルなデザインにはホワイトがいちばん似合うんじゃないか、と考えたことが最大の理由。

そこへたまたまこの限定車「ビアンカ」が登場したわけで、しかもこの限定車は低金利ローンが使える、ということで契約と相成ったわけですね。
ガヤルドに関してはできるだけ妥協しないように、と心がけていましたが、このビアンカを選ぶことによって妥協したポイントはホイールのみ(本来はカリストデザインが欲しかった)。しかしホイールは後々交換が可能ですので、後日カリストを入手しようと考えています。下記は注文した車両の詳細。

●ガヤルドLP560-4ビアンカ
車両本体価格 25300000円(eギア)●カラー
外装 ビアンコモノセラス(ソリッドホワイト)
内装 ブラック&ホワイトステッチ

なぜイエローを選ばなかったのかということについては、上記の理由に加え、やはりイエローは「ポルシェで選びたいボディカラー」という意識もあるのですよね。もちろんガヤルドのイエローもナイスですが、無機質なガヤルドよりも生き物っぽいポルシェ車の方がイエローが似合うような気がするのです。

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ちなみに、注文したガヤルドの内装は黒。ビアンカはもともと黒しか内装色設定がありませんが、元来内装も黒を選ぶ予定だったので、これはこれでOKです。参考までにステッチはホワイト。
ガヤルドの内装はスタンダードで黒の他に青と茶色があり、オプションでは2トーンや、ステッチなどに変化を加えることができるものがあります。
ぼくは今回、徹底して「白と黒」にこだわったので、ホイールもブラックにペイントする予定。
内装についてもその他の色は入れない計画で、できればインテリアのシルバー部分は納車後に白に塗ってしまおうと考えています。外装では、とりあえずエンブレムとマフラーエンドもブラック(つや有り)に塗ろうと考えています。

ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のローン事前審査をしてみる

ぼくはそれほどお金に余裕がありませんので、ガヤルドLP56-4の大半はローンでの支払い。しかし高額なローンだけに、さらに時期が時期だけにけっこう審査は大変みたい。
他のお客さんでも様々なケースがあり、信販会社から「ローン期間を短縮してくれ」とか「前金をもっと入れてくれ」とか「保証人を付けてくれ」とか要求されるケースがある模様。
都度都度条件を呑んだり異議を申し立てたりして前に進んでゆくようですが、どうしてもローン審査に通らないケースもあるそうで、その場は物別れに終わることになります。

最後の最後で「ローンが通らなかった」ことで注文が流れると注文した側、もちろんディーラーさんにとってもダメージが大きく、そうならないように「ローンの事前審査」を信販会社に対して申請し、「ローンが組めるかどうか」を先に判断しておくのが高額ローンの通例のようです(冷静に考えると住宅ローンのような額を、住宅ローンよりも短い期間で組むことになるので、審査が厳しくなるのは当然)。
そんな理由もあって、とりあえずローン審査が通るまでは「注文した」という気にならないわけですね。

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ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のローン事前審査が通った

その後、とりあえずローンの事前審査通過。これで正式に発注が確定するわけですが、正直嬉しいというよりも「払えるのかオレ」というような不安の方が大きいのが現実。
ガヤルドはぼくにとって、そのサイズ、排気量、パワー、(始動時の)サウンド、予想される維持費、部品消耗の速度、耐久性、燃費、保険、などすべてが未知数で、「規格外」でもあるわけです。はじめてのポルシェ、つまりボクスターSを購入したとき同様、期待と不安が入り交じった気持ちとなっています。

「不安」という点だと、よく言われる「積載性」については、ぼくはもともと車に荷物を載せないので気にしていません。気になるのは車高ですが、以前に地上高6cmの日産フェアレディZ32を数年乗っていたので、まあなんとかなるでしょう(ガヤルドはフロントリフターが付いて車高が上がりますし)。維持費については腹をくくるしかないですね。

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ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4の生産状況について

ぼくが注文したガヤルドLP560-4の生産状況ですが、1/末に生産開始とのことで、そこから陽気なイタリアンがぼくのガヤルドを作ることになり、完成までに数日か1週間程度はかかりそうですね(サンタアガタの生産能力は6台/日と聞いたことがありますが、1台がゼロから完成するのが6台/日ではなく、ラインオフするのが6台/日と想像しています)。そこから点検や船のブッキング、シッピングなどを考えると、さらに要するのは1ヶ月~1ヶ月半。それを考えると日本到着は2月後半といったところでしょうか。
そこからさらに国内で検査、ディーラーへ搬送、納車整備(3週間ほど必要だそうです)、ローン決済、ホイール塗装、カメラ・レーダー探知機取付け、などがあるので、早くても4月後半以降の納車、ということになりそうです。

今から納車に向けて取り付けるものなど考えてゆく必要がありますが、リヤカメラの装着について、社外品にするか純正オプション(国内取り付け)を選ぶか、非常に迷っています。

純正オプションを選択したときのほうが20万円ほど高価になりますが、見た目のスマートさに優位性が(綺麗にバンパーに組み込まれる)。
社外品の場合は取り付けにあちこちと分解されてしまうことについて懸念があるもののコストは安く、カメラにもよるものの、工賃込みでおよそ7万円程度。一方で純正オプションだと322,350円。
価格を取るか、品質を取るか、ということですね。

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ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4の希望ナンバー(の数字)を決定した

ガヤルドのナンバーですが、「99」に決定。
「99」というと、「お笑いコンビのファンですか」と必ず聞かれると思うので、ここで理由を述べておきます。
以前に、「99」というTOTOの楽曲について触れたことがありましたが、ズバリのその曲名に由来するものです。

ぼくはTOTOが比較的好きで、ジェフ・ポーカロが亡くなったときは学校(当時学生だったので)を休んで一日中、TOTOの曲を聴いたことも。
そして、「99」について、デビッド・ペイチが語るコメントは下記のとおり。

「未来の話だ。みんなが白い服を着ていて、番号をつけられていて、名前なんて無いのさ。そこで、ぼくはある女の子に恋をしてしまった。その子の番号が、”99番”だったのさ」。

ナンバーが決定したところで、取得した車庫証明を届けにディーラーへ(ぼくは費用節約のために自分で車庫証明を取ることが多い)。ディーラーにはちょうどぼくのガヤルドが届いており、細部を観察してきました。
まだナンバーも付いておらず、しかしホイールが塗られた状態ではあるものの、依頼しておいたレーダー探知機やバックカメラなどの取り付けは「これから」といった状態ですね。

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なおホイールはブラックに塗ってしまうと、カリストだろうがアポロだろうがあまり気にならなくなるように思います。おそらくはブラックという色(凹凸が分かりにくい)、そしてホイールよりも車全体の印象があまりに強くホイールに目が行かないためだと思われます。

ちょっと驚いたのがシリアルナンバー(ぼくのガヤルドは限定車)。「ビアンカ」自体が日本限定ですし、ベース車両に対して機能の変更を加えたものでも、特別な外観を持つものでもなく、単なる「お買い得仕様」であるためにシリアルナンバーはさほど気にしていませんでしたが、なんと「1番」。1/15ということになり、これは注文順でもなく納車順でもなく、たんにランダムに振り分けされるそうです。

ランボルギーニ・ガヤルドの維持費を予想してみよう

ここで、ちょっと気になるガヤルドの維持費をチェックしてみましょう。年間でチェックしてみます。この手の車を購入するときは、維持費が気になるものです。ざっと収集した限りでは下記の通りですが、わかりやすくポルシェ911カレラ(997)の維持費を比較対象としてあげています。

ガヤルドについて、ブレーキフルードの交換も年一回と推奨されていると(ディーラーで)聞いたので、油脂類の項目はブレーキフルード込みのおおよその金額になっています。維持費は、不明な部分を計算に入れなくても911カレラのゆうに倍以上ですね。
一抹の不安を感じますが、「まあなんとかなるだろう、というかなんとかするしか無いだろう」と考えています。

燃費:ガヤルド7.1(公称) カレラ8.7(実測)
重量税:ガヤルド75600円 カレラ56700円
油脂類:ガヤルド70000円くらい カレラ28000円
任意保険:ガヤルド284900円 カレラ96940円
1年点検:ガヤルド不明 カレラ34650円
合計:ガヤルド430500円 カレラ215390円

-●ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4
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