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アストンマーティンの新型ミドシップスポーツ情報がちょっとだけ。「発売確実」「F1技術を使用」

2017/10/28


アストンマーティンはレッドブルと共同でフェラーリ、マクラーレンに対抗

アストンマーティンがウワサされる「ミドシップスーパーカー」について言及。
アストンマーティンはレッドブルと共同にてハイパーカー「ヴァルキリー」を発表していますが、これはブランド初の「市販ミドシップスポーツ」となります(その前に発売されたヴァルカン/バルカンはフロントエンジン)。
そしてアストンマーティンはこのヴァルカンにおいて、「ミドシップスポーツカーシリーズの第一弾」だと表現しており、つまりはこれからどんどん同社においてミドシップスポーツが発売される、ということに。

ターゲットはフェラーリ488、マクラーレン720S

この新型ミドシップスポーツにおいてはフェラーリ488GTB/スパイダー、マクラーレン720Sをターゲットとするとされており、実際にアストンマーティンはフェラーリから重要人物をヘッドハンティング済み。

今回アストンマーティンCEO、アンディ・パーマー氏が語ったところでは「ミドシップスポーツカーを実際に発売する」、加えて「そのミドシップスポーツはレッドブルとの共同開発になる」、とのこと。
レッドブルとの共同開発という点ではヴァルキリーがそれに該当しますが、おそらくはアストンマーティンはこの開発段階において有益なフィードバックをレッドブルから受け取り、その関係を今後も続けようという決断に至ったものと思われます。

スーパーカー市場はかつてない戦国時代に

アストンマーティンは2023年までに合わせて7つの新型車を投入する意向ですが、もちろんこの中にミドシップスポーツが含まれるのはほぼ確実(新型ヴァンテージ、ヴァンキッシュ、それらのオープンモデルを入れると4つの枠は埋まる)。

なおアンディ・パーマーCEOはさらに「多くのメーカーがミドシップスポーツを作っている。フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンはその代表だ。しかし我々はF1との関連性を強めており、新しいミドシップスポーツはF1の技術を採用することになる」とも語っています。
現在のその技術は不明で、エンジンも不明(V6説が有力)。
しかしながらマニュアル・トランスミッションが用意される可能性が高く、ここはひとつの(アストンマーティンにとっての)アドバンテージになるのかもしれません。

なおF1由来という点においてはフェラーリ、マクラーレンもそれは同じ。
アストンマーティンもミドシップスポーツカーとF1とを関連づけるのであればまさに「戦国時代」ですが、ランボルギーニもF1への参戦がウワサされており、これが実現すると相当に熾烈な競争が展開されることに。
そうなると「新興メーカー」がここに入り込むのは容易ではなくなって排他的マーケットが形成されることになって、色々とスーパーカー市場に変化がでてきそうですね。

なお心配なのがフェラーリで、かつては「フェラーリ独占」だったとも言えるところへ、どんどん他メーカーが入ってきている現状。
これによって相対的にアドバンテージが削られている状態だと認識していますが、とにかくスーパーカー市場はかつてないほど活性化しているのでは、と考えています。

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