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ロータスがエリーゼの限定モデル”カップ260”発表。「最も軽く、最も速いエリーゼだ」

2017/10/27

ロータスの「限定車ビジネス」は成功を収めている

ロータスが「エリーゼ・カップ260」を公開。
これは限定30台のみが生産される「究極のエリーゼ」で、さらにレース用車両に近い位置付けとなるハードコアモデル。
ロータスは少し前に「エリーゼ・カップ250」を発売しているものの、その「さらに上」のモデルを早々に出してきた、ということに。

なおロータスは細かく限定モデルを発売することで大きく収益を伸ばした、と報じられていますね。

大きな特徴は260馬力にパワーアップされたエンジン、180キロのダウンフォースを発生させるエアロパッケージ、スポイラーやリアウイングなどに用いられた数々のカーボンファイバー製パーツ。
外観だと特別ボディカラー「チャンピオンシップ・ゴールド」、そしてリアウイング翼端にあしらわれたユニオンジャックが目に入ります。

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エリーゼカップ260はレースマシン直系

ロータスCEO、ジャン・マルク・ゲールズ氏によると「我々は常識はずれのスポーツカーを作ることで世界中に知られている。しかし今回のエリーゼ・カップ260は、人々が”エリーゼに期待する”ものをはるかに超えている」、とのこと。
エリーゼ・カップはレース用車両からダイレクトにフィードバックを受けたとしており、「まさに究極」と表現。
特にリアウイング形状はレース用車両と同様だとしており、3-ELEVENとも技術を共有しているようですね。

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プレスリリースではエリーゼカップではオプション扱いとなるシルカバー、ロールフープカバー、フロントアクセスパネル、エンジンカバー、2ピースブレーキディスクなどが標準装備されており、エリーゼでは初めて調整式Nitronダンパーを採用している、とのこと。※各種パネルやカバーはエリーゼ・カップでも装備されていると思われるので、これらが「カーボン製になる」ということなのかもしれない。いくらカップといえどエンジンカバーは装着されると思う

最も軽く、最も速く、そして最も豪華なロータス・エリーゼ

重量はわずか862キロ(エリーゼ・カップ250は884キロ)で0-100キロ加速は3.8秒、ロータスの発表によるとホッケンハイムのラップタイムは1:32でエリーゼ・カップ250に比べて2.5秒も速い、という戦闘力の高さを持っています。

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インテリアだとロータス自社製のカーボンシート、アルミやカーボンむき出しのパーツ類が目立ちますが、ボディカラー同様にチャンピオンシップゴールドも目に入ります。
今回のエリーゼ・カップ260は「最も軽く、最も速い」エリーゼであると同時に、「最も豪華な」エリーゼのようにも見えますね。

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