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アストンマーティンが「ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレーク」公開。ルーフはカーボン製

2017/12/10

ヴァンキッシュ・ザガート・ファミリーの「4番目」が登場

アストンマーティンが「ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレーク(Vanquish Zagato Shooting Brake)」の画像と情報を公開。
ヴァンキッシュ・ザガートは「4種類」発売されることが決まっており、このシューティングブレークの他にはヴァンキッシュ・ザガート・クーペ、ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテ、ヴァンキッシュ・ザガート・スピードスター。

ヴァンキッシュ・ザガート・クーペは99台限定で8000万円、このオープン版「ヴォランテ」も99台限定/8600万円。
一方でヴァンキッシュ・ザガート・スピードスターはその希少性を維持するためか限定台数は28台と極端に少なく、価格も1億7000万円とかなり高価。

↓こちらが今までに発表されたヴァンキッシュ・ザガート・ファミリー

今回の「ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレーク」について、ルーフはヴィジブルカーボン製。
ザガートの特徴である、ルーフ上のふたつのコブ「ダブルバブルルーフ」も再現されているように見えますね。

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「2ドアワゴン」ということではフェラーリGTC4ルッソとの類似性がありますが、おそらくヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレークの価格は「億」を超えると思われ、その意味では直接の競合ということにはならないと思われます。

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「ザガート」とは?

なお「ザガート」はイタリアのカロッツェリア(デザインや少量生産車の架装を行う)で、現在は”SZデザイン”と名を改めて活動中。
これまでもアストンマーティンのほか、アルファロメオ、フェラーリ、ベントレー、ランボルギーニ、トヨタ、日産(オーテック)などとコラボレーションを行い、様々な車を発表しています。

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「シューティングブレーク」とは?

簡単に言うと「ワゴン」ですが、狩猟に使用された馬車(獲物を運んだ)の名称に由来しており、現代ではスポーツカー風の”スタイリッシュなワゴン”を指すことが多く、「単に荷物を運ぶための」ワゴンではなくて狩猟という「スポーツ」のための車、という意味合いがあるようです(商用や実用車ではなく、趣味性が高い)。
なおフランスの自動車メーカーはワゴンボディを指して「ブレーク」と呼ぶことがありますね。
加えて「ワゴン」はどうしても世帯っぽいイメージがあり、ポルシェだと「スポーツツーリスモ」、アウディだと「アバント」といった、自社独自の呼称を用いることも。

BMWはワゴンボディを「ツーリング」と呼んでいるものの、メルセデス・ベンツの場合は「ステーションワゴン」という呼称を用いており、各社で表現の異なるボディ形状だと言えます。

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