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SCGが追加で内装の画像を公開。センターシート採用は今後、少量生産スポーツカーのトレンドに?


★センターシート、エンジンはターボ、重量は1100キロ、価格は4500万円★

先週、新たに発売するスーパーカーのティーザー画像を公開したスクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス=SCGですが、今回はインテリアのイメージを公開。
これによると「センターシート」となっており、さらにはゲートを備えるマニュアル・トランスミッションを持つこともわかります。
ステアリングホイールは非常にシンプルで、メーターは中央左にタコメーター、その右側にはスピードメーター。

シフトの位置は「右」「左」対応可能

これらの両脇にもおそらくアナログと見られるメーターが並びますが、最近発表されたスーパーカーのいずれに比べても「かなりレトロ」な装備だと言えますね。

なお、SCGは公道走行可能モデルの他に「競技専用」、つまり公道走行はできないサーキット専用モデルの発売も考えているそうですが、これについては軽量性を重視したためか「デジタルメーター」が装備されることもあわせて公開。

この「センターシート」はスポーツカーにとって左右重心の偏りをなくすためには非常に効果的で、そのため「マクラーレンF1」もこれを採用。
そしてマクラーレンはこの後継として「BP23」をやはりセンターシートレイアウトにて発売するとしており、先日東京モーターショーで公開されたヤマハによるコンセプトカー「クロスハブ」もセンターシート採用(こちらはスポーツ性とは別の理由がありそうですが)となっています。

センターシートは今後少量生産スポーツカーのトレンドに?

そこへさらに今回のSCGがセンターシートを採用するとなると、他の少量生産自動車メーカー(スポーツカー/ハイパーカー)もこれに倣うものがでてくるのかもしれませんね。

ちなみにSCGは右ハンドル採用国向けに「シフト位置を左に移動」させることが出来るとしていますが、そもそもセンターシートは「法規的に」右ハンドルなのか左ハンドルなのか(シフトの位置でそれらが決まる?)、もしくはどちらにも属さないのかは不明。
もし「どちらでもない」のであれば「右ハンドルと左ハンドルとを」作り分ける必要もなく、これまた小規模自動車メーカーにとってはありがたい構造とも言えそうです。

なお、エンジンについては期待された「NA」ではなく「ターボ」とのこと。
ただしそのタービンのサイズは小さく、あくまでも「自然吸気のフィーリングを」追求した、としています。

加えて「すでにオーダーが何件か入っている」とも述べており、最初の生産は20-25台程度で納車は2018-2019年、価格は4500万円ほどになる模様。
カーボンファイバー多用にて重量は「非常に軽く」仕上がるともされており、目標値は1100キロ、ということも公開されています。

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