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ロールスロイスがさらにワンオフビジネス拡大について語る。「チャレンジが不可能を可能にする」

2017/11/06

ロールスロイスのワンオフモデル制作期間は4年。それでも「拡大」

ロールスロイスは「世界で最も高級な自動車メーカー」として、そのカスタムの幅をますます広げたい意向があるようです。
ロールスロイスCEO、トルステン・ミュラー・エトヴェシュ氏によると、「このセグメントの顧客は、ワンオフで独自性のあるモデルを望んでいる」と前置きし、1台15億円とも言われるスウェプテイルのような車の製造を拡大してゆきたい、とメディアに対してコメント。

「我々の顧客は人とは違うものを求める」

これについて、「将来、この傾向はさらに拡大するだろう。人びとは特別であることを望み、他と違うことを求める」と続けています。
以前にもマクラーレンが同様のコメントを発表しており、現在スーパーカーに求められるのは「多様性」であって、その購入方法は1930年代に逆行しているようだ、と語っていますね。

これの意味するところとして、1930年代の自動車の買い方は「エンジンとシャシーを自動車メーカーから購入、ボディ(上モノ)や内装は自動車メーカーとは別のコーチビルダーに架装させるのが一般的であった」ことを引き合いに出し、現代の顧客が求めるのは「そういったカスタム」だ、というもの。

ワンオフモデル「スウェプテイル」の反響は上々?

なおロールスロイスがこういった「ワンオフ」ビジネスの拡大について触れるのは「スウェプテイル」発売以降が多いように思われ、やはりスウェプテイルはかなりの(利益としても、反響としても)「成功」だったと言えそうです。
ちなみにスウェプテイルの制作期間は4年で、こういった「ワンオフ」は各種法規をクリアする難しさもあり、相当に時間がかかるようですね。

あわせてロールスロイスは「チャレンジが不可能を可能にする」とも述べており、伝統ある会社ではあるものの、常に挑戦をやめない模様。

下世話な話ですが、こういった「ワンオフ」車両を注文する場合、「やっぱり全額前払い」なんだろうな、と思います。
その人に合わせて作った車をキャンセルされると「他に売りようが」ありませんし、予想される損害を考えるとやっぱり「前金で」となりそうですね。

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