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ミニがブルー×オレンジのガルフカラー採用特別モデル発表。「アイスブルー・エディション」


= ミニ×ガルフカラー?SEMAにてミニがスペシャルエディションを公開 =

ミニがSEMAにて大量のオプションを展示。
同時に「アイスブルー・エディション」を公開しています。
この「アイスブルー・エディション」はクーパーとクーパーSとに設定されるもので、アイスブルーのボディカラーはもちろんですが、ドアミラーキャップ、ホイールセンターキャップ、ボディストライプの「オレンジ」が特徴。
なお、アイスブルーはもともと「ガルフブルーに近い」色なので、ガルフカラーのような印象がありますね。

実際には「ガルフブルー」ではなく「アイスブルー」

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なお、このアイスブルーエディションではルーフ、ホイールが「ブラック」となることも特徴で、全体的に引き締まった印象も受けます。

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そのほかJCW(ジョンクーパー・ワークス)系オプションも公開されていますが、目玉はブルートゥースにてバルブ開閉をコントロールできるスポーツマフラー。
テールパイプにカーボン製のスリーブがあるのはMパフォーマンス製エキゾーストシステムと同様。

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ガルフカラーとは?

「ガルフカラー」は1901年創業の石油会社「GULF」がフォードのルマン参戦にあたりスポンサーとして資金を提供し、その見返りとしてGT40にカンパニーカラーである「ブルーとオレンジ」を採用させたのがはじまり。

なお、フォードGT40に採用されたガルフカラーは、実際のカンパニーカラーのブルーよりも薄い色ですが、これについての経緯は不明。

↓こちらがガルフのカンパニーカラー採用ロゴ

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参戦したチームのデザイナーがフォードGTに採用されるカラーを決定したのだと思われますが(その配色が今に至るまで伝説として残っているので、当時のデザイナーはいい仕事をしたと言える)、フォードGT40に採用されたブルーは「ゼニスブルー」、オレンジは「タンジェリン」という名称があり、決まった塗料の配合があるようですね。

これまでにもフォードのほか、マクラーレン、ポルシェ、アストンマーティン、アウディなどに協賛し、それぞれのメーカーの車を「ガルフカラー」に彩っており、なかにはこの「淡いブルー」が「ネイビー」へ、つまり逆に”濃く”なっているものも見られるのは興味深いですね。(ガルフジャパンのホームページにて、ガルフカラー採用のレーシングカーがいくつか紹介)。
※ガルフカラー、とひとくちに言っても、チームごとにブルーの配合は異なるのかもしれない

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