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●ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4

【まとめ】ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のカスタム、スピーカー交換編。実際に加工しスピーカーをインストール

2017/11/29


ランボルギーニ・ガヤルドにスピーカーを実際にインストール

前回スピーカー、そして取り付け方法を考えましたが、今回はそれを実際にインストールしてゆく過程を紹介。
いろいろな意味で「ガヤルドはやっぱりスーパーカーだった」と感じさせられる部分が多い作業となって臨機応変な対応が求められ、実際にインストールをお願いしたリバイズさんには大変感謝しています。

まずはガヤルドのドア内張りを取り外してみる

ガヤルドのドア(内張りを外した状態)。
思ったよりもシンプルで、開口部が少ないですね。

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ところどころ、アルミテープが貼ってあります。
ブチルつきのものではなく、単なるアルミテープですので制振よりも穴をふさぐことを目的としたものと思われます。

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驚いたのは、この内張りそのものが非常に軽いこと。
ぼくが今までに持ったどの内張りよりも軽いように思います。
とくに、この大きさを考慮に入れると特筆ものの軽さですね。
内張りはいくつかのパーツに分かれていて接着剤もしくは溶着にてそれぞれ取り付けられています。

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スピーカーホールの奥には大きな構造材。
想像以上に「奥行き」が狭いことも改めて発見。

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ドアの制振を開始

制振中のドア。ぼくは通常制振を行わない主義ですが、今回は制振を行っています。
なぜ制振を行わないかということについて、音とは素材が振動するときに発生するものであり、制振を行うことはそれを殺してしまう=サウンドそのものが死んでしまうことに繋がるからである、と考えているわけですが、今回は様々な思惑と事情が。

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そして、ガヤルドは「ボディがアルミでできている」ということも大きな要素であります。
たとえばボディが鉄でできている場合、「スティール・パン」など鉄で出来た楽器があることでもわかるとおり、鉄自体の振動は必ずしも悪いわけではないのですね(このあたりは人によって考え方が異なり、ややこしいところですので、あまり触れません)。

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とにかくガヤルドの場合は制振を行うわけですが、車の性格もあって、リバイズさんでは「軽量さを維持」ということを考えてくれています。
ドア片側で約1kg程度の重量増加に収まるということで、スピーカーの交換を入れても+2kg(片側)程度に収まるのでは、と考えています。

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いよいよスピーカーの取付け

スピーカー(BEWITH アキュレートⅡ)が入った状態。
ウーファーはツイーター取り付け位置確保のため、下側前方ギリギリの位置に入っていますね(これでコーンをギリギリ隠さずに済む)。

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もちろん、音を最優先させた場合、取付方法やユニットなど含め、ほかにもいろいろな選択肢があるわけです。
ですが、車の性格や美観を損なわない事、そして一定の金額の範囲で、という様々な事情を考慮の上、今回の取付方法や位置となったわけですね。
そしてこれが終りではなく、なんらかの起点になる可能性がある、ということも考慮しています。

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取り付けにあたっては、極力スピーカー(コーンの部分)を露出させるためにドア内張りをカット。
ちなみにスピーカーはこのまま露出させるのではなく、グリルは新たに作成します。

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アウターグリルを作成して完成

できればスピーカーを「露出」させたかったものの、あまりにコストがかかってしまうこと、そのわりに効果があまり大きくないことから今回は断念し、アウターグリルを製作することに。

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なお新しく作ったグリルの枠ですが、非常にうまく取り付けられているので、これはガヤルドオーナーでなければおそらく気付かないレベル。
純正ドア内張りと質感・色ともに見分けがつかない品質の革を、丁寧に貼りこんだ「枠」が取り付けられています。
この枠に、これからパンチングネットをはめ込むわけですね。

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純正だと樹脂で造られ、そして樹脂むき出しのスピーカーグリルですが、この部分が「革とアルミ」になりますので、完成後は純正よりも格段に質感と見栄えが向上するかと思います。
具体的には黄色い線の部分が新しく作った「枠」。
開口部を大きくするためにギリギリまで薄く作られていますね。

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これがアルミ製のグリル(網)を取り付けた状態。
もし純正に戻す必要があれば、中のスピーカーだけをもとのスピーカーと入れ替えればOKです。

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他の画像はFacebookページのアルバム「ランボルギーニ・ガヤルドのスピーカー取り付け」に保存しています。

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