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トヨタがプリウスとC-HRをリコール。「EVヒューズ切れ」「電気式パーキングブレーキ不良」


トヨタ・プリウスPHV、C-HRにリコール

トヨタがプリウスPHV、C-HRにリコールを発表。
プリウスPHVについては「EVヒューズ」が問題となっており、これが「切れる」可能性がある、とのこと。
この場合走行できなくなるものの、ヒューズが切れて車両を保護するという正常な役割を果たしていることにはなりますね。
なお不具合発生はこれまでで1件のみ、事故はゼロ。
対応としては「EVヒューズを対策品に交換する」、としています。

プリウスでは発生0件、C-HRでは発生155件

対象となるプリウスPHVの製造期間は平成23年11月18日~平成27年1月8日の間で、生産台数は20,442台。
形式はDLA-ZVW35、車台番号はZVW35 -3000886 ~ ZVW35 - 3072062となっています。
不具合の内容は下記の通り。

プラグインハイブリッド車の駆動用バッテリにおいて、ハイブリッドシステム保護用ヒューズ(EVヒューズ)の容量が不適切なため、高負荷運転を繰り返すと当該ヒューズが疲労断線することがある。そのため、警告灯が点灯し、最悪の場合、ハイブリッドシステムが停止して走行不能となるおそれがある。

もう一件はC-HRで、これは「電動パーキングブレーキ」の不具合。
プログラム不良によって電動パーキングが作動しない可能性があり、プログラムの修正で改善する、としています。
対象となる形式はDBA-NGX50、車台番号はNGX50-2000024~NGX50-2022558となっており、対象台数は22,223台。
不具合件数は155台、発見の原因は「市場からの報告」、つまり消費者からの連絡ということになりますが、これは「基本的に不具合が出にくく不具合があったとしても自社の点検で事前に発見し、かつ不具合件数が少ない」傾向のあるトヨタとして極めて異例だと思います。※珍しく、トヨタとしては問題を予見できず、検査でも発見できなかったということになる

C-HRにおける不具合の内容は下記の通り。

電動パーキングブレーキにおいて、ブレーキ制御コンピュータの断線検出プログラムが不適切なため、作動または解除操作を長期間行わないと当該パーキングブレーキ用モータ接点に生成された酸化皮膜により接触抵抗が増加して、断線と判定することがある。そのため、警告灯が点灯して、電動パーキングブレーキが作動しないおそれがある。

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