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●ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4

【まとめ】ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のトラブル。VICS受信問題、ドアからナットが落ちてきた

2017/12/04


本投稿は別ブログ「no more ready-made」にアップしていたものですが、情報集約を目的に本ブログへと記事を移動させ、その際に内容を調整したものです(基本的には”当時”のままの時系列的表現です)。
今見ると大変読みづらい内容となっていますが(完全に独り言のようなもの)、そこはご容赦いただければと思います。

ランボルギーニ・ガヤルドのVICS受信問題総まとめ

ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4にVICS受信不具合について

ガヤルドのFM-VICSの受信感度が悪く(役に立たないレベル)、VICS用電波/光ビーコン受信部を取り付けることに。
VICS-FMについてですが、どうやら不具合ではなく、どの個体も同じように受信が困難、とのことで、どうやら不具合では無い様子。
インポーターによるとこれは「仕様」とのことですので、当然対策もなく、電波/光ビーコン受信部取り付けとなったわけです。
ビーコン受信部ですが、インポーターの指示では(ダッシュボード内部の)助手席エアバッグユニット前方のフレームに乗せる、ということになっていて、もちろん今回はその指示どおりに取り付けを行っています。※ガヤルドLP560-4の日本国内仕様にはケンウッドのカーナビが搭載されており、VICSビーコン受信ユニットもケンウッド純正をランボルギーニが用意している

ここで気になるのは、高速道路に設置される「電波ビーコン」は受信できるけれど、一般道路に設置される「光ビーコン」を受信できるのか、ということ。
光ビーコンは近赤外線を使用しており、これはある程度樹脂を透過します。
ただ、透過具合で樹脂の種類を特定する装置もあるくらいで、そうなると透過しにくい樹脂も存在するわけですよね。
ガヤルドのダッシュボード素材が近赤外線を通す樹脂でできているのかどうか不明ですし、さらに上に貼られた革も透過するのかどうか不明。
受信しない場合は、「電波ビーコン+受信しにくいFM-VICS」で過ごすか、ビーコン受信部そのものを表に出す必要がありそうです。
しかし、そうなると車内の景観が損なわれますし、ランボルギーニ・ジャパンの指定以外の取り付け方法、ということで保証に影響をおよぼす可能性があることが問題です。

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なお電波/光ビーコンについては本体+工賃で38000円程度。
FM-VICSが正常かどうか確認していただく意味もあり、取り付けはランボルギーニ大阪さんにお願いしました。
まださほど走る機会が無く、納得の行く受信ができているかどうかわかりませんが、取り付け時にもテストをしていただいているので、まず問題ないであろうと考えます。
ちなみにFMの受信感度が悪いのはガヤルド共通との事で、不具合ではないとのこと。

その後、やはり光ビーコン情報が受信ができず、その取り付け位置を移動することに

取り付けてみた電波/光ビーコンですが、やはり「光ビーコン情報」は受信不可(電波ビーコン情報は受信可能)。
FM-VICSも受信できないのでガヤルドのカーナビには渋滞状況が表示されない状態ですが、クラッチのためにも渋滞は回避したく、なんとか渋滞表示を行わせたいところ。

あまりに車両が高額なので、いままでのように自分では弄らないと決めていたものの、あまりにVICS情報が入らないので業を煮やして改造に着手することに。

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電波ビーコン受信部はランボルギーニ・ジャパンによる指定取り付け位置が「ダッシュボード裏」。
「電波」はダッシュボードを貫通するので電波ビーコンにて受信できますが、「光」については、光(赤外線)がダッシュボードを通過しないので、現時点では光によるVICSを受信できず、機能の半分しか役に立っていないわけです。

電波ビーコンは主に高速道路、光ビーコンは主に一般道の情報を配信しているわけですが、つまり今の状態では一般道の渋滞情報が全く表示できていない、ということに。
ガヤルドは渋滞にハマるとクラッチの消耗を心配せねばならず、渋滞路を避けなくてはならなず、その渋滞表示がなされない、ということはけっこうキツイ状況であり、今回はそれを解消しよう、ということですね。

とりあえず助手席からダッシュ裏にもぐりこみ、棒の先に小さな鏡を取り付け、小さなマジックハンドを駆使して配線をよりわけ、VICS受信機を発見。
姿勢としては、車の裏に仰向けで潜り込む整備士のような状況ですが、シートがあるために腰から足にかけてシートに乗り上げており、つまり逆さ吊りに近い状況なので頭に血が上ります。
頭に地がのぼりっぱなしでは問題が生じるので、さっさと配線をたぐりよせ、VICS受信機を取り外そうしますが、やはり車両の配線を傷つけることを恐れ、かなり慎重にならざるを得ません。

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およそ30分ほどかけて慎重に受信機を外し、今度は受信機を取り付ける位置を検討するわけですが、やはりダッシュ上には(見栄えの問題で)ビーコン受信部を取り付けたくないですよね。
そんなわけでフロントウインドウ上端に取り付けることにしますが、そうなると足元の内装パネルからピラーまで外す必要があります。ガヤルドの内装はほぼ全て革で覆われていますが、内装パネルと内装パネルとのクリアランスが異常に狭く、取り付けもかなりタイト。やはり相当に苦労しながら、内装パネルを外し、配線を隠して、やっと希望の位置に取り付け完了。

結果、当然ながらVICS情報をフル受信できるようになり、これで問題をひとつ解決できたと言えます。

ドア内部からナットが出てきた

しばらく前ですが、久々にガヤルドにトラブル発生。
先日頃から、ドアを閉めるときに何かがビビっている音がするなあ、と思っていたわけです。
ドアの内張りの奥の方、そしてドア中央あたりから、何かが接触しているような音が聞こえるのですね。
バン!とドアを閉めるとなにか金属と樹脂が当たって振動するような、そんな感じです。
感覚的には、ドアの内張りを固定するときによくある、L字型の金具とドアパネルが当たっているようなイメージで、ドアを閉めるときに内側からでも外側からでも聞こえます。

そして、それは運転席側のみで、助手席側はこの音が聞こえません。
そんな中、「走行性能には影響しないし、まあいいか」としばらくそのまま乗っていたのですが、先日ついにドアの内張りからナットがポロリと落ちてきました。
これはそのままにはできないだろう、と思ったのですが、ちょっと時間がなく、そんなときに以前にオーディオでお世話になったリバイズさんを思い出しました。

オーディオインストール後にサウンドチェックを行っていただく予定であったのですが、ぼくの都合でそれも伸び伸びになっていたので近日中に顔を出したいと考えていたこともあります。
ですが、それよりもオーディオインストール時にリバイズさんの作業手際の良さ、とりわけドアの内張りを難無くパコン!と外した様子が脳裏に焼き付いており、しかもその際にドアの内側を見ているので、リバイズさんが一番詳しいであろう、と考えたのですね。

そんなわけで即電話をすると「いつでも良いですよ!」とのありがたいお返事でしたのですぐに持ち込み。
突然のお願いにもかかわらず、ささっと見ていただき、即座に解決していただきました。

原因はというと、パワーウインドウの上げ下げの際にウインドウをガイドするレールのようなものがあるのですが、ここのナットが外れていた、とのことでした。

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これを修正することで問題の異音はすっかり消え、また機嫌良く乗っています。
異音というのは、自動車に対する満足度をかなり殺ぐというか、異音がするだけで気分がイマイチ乗らないときもあり、またそれが気になって運転に集中できないことすらあります。
ですが、現在は全くビビリ音が出ないので、運転に集中できるわけです。
そう考えると音というのは人間の心理に相当な影響を及ぼすのかもしれません。

即座かつ親切な対応をいただいたリバイズさんには感謝です。

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