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ポルシェCEO自らが議論に終止符。「次期911の後期、2023年にハイブリッド登場。さらなるパワーを実現」

2017/12/08


次期ポルシェ911(992)後期モデルにはプラグインハイブリッド登場が濃厚

次期ポルシェ911(992)にハイブリッドモデルが設定されるかどうかについて情報が二転三転しているものの、今回はポルシェCEOであるオリバー・ブルーメ氏がその登場時期について言及。
これによると「次期ポルシェ911は2019年に納車が開始され、2023年のフェイスリフトにあわせてプラグインハイブリッドモデルが投入されるだろう」とのこと。

ポルシェは新型バッテリーの開発に成功?

つい先日には「あと10年は911のエンジンはガソリンのみ」「992世代にハイブリッドはない」という発言もありましたが、どうやら今回の内容が「ほぼ決定」と考えて良いのかもしれません。

なお「次期911にハイブリッドはない」とされていた理由は「バッテリーが重すぎてスポーツカーとしての動力性能をスポイルする」というのがその理由。
ポルシェとしては「ハイブリッドは燃費向上のためだけではなく、動力性能向上のために用いられるべきだ」としており、この傾向は新型パナメーラ、カイエンにおいて名実ともにトップレンジがハイブリッドモデル(ターボS Eハイブリッド)となっていることからも明らか。

ただ911はパナメーラやカイエンとは異なって「軽量」な車であり、パナメーラ/カイエンをハイブリッド化する(バッテリーを積む)のとは事情が異なります。
つまりは911をハイブリッド化しても「その重量増加によって、ハイブリッド化のメリットが相殺されてしまう」ということですが、今回のオリバー・ブルーメCEOによると「次期911に搭載されるハイブリッドシステムは次世代バッテリーを使用し、新たな革命となる」とのことで、「重量を抑えることができる」バッテリーの開発、ひいては実装の目処が立った、と言えそうですね。

なお「最終決定はなされていない」と語っているものの、「私の意見では”ゴー”だ」ともしており、実際に次期911はプラグインハイブリッド・パワートレーン搭載を前提にプラットフォームが設計されていると明かしています。
とりあえずポルシェは「次世代バッテリーの開発に成功した」と考えて良さそうですね。

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