ad-728





>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

レクサスが新型SUVコンセプト「LF-1」のティーザー画像公開。「高級SUVを再定義する」


拡大するSUV市場に対する、レクサスからの「回答」

レクサスがフラッグシップとなるSUVコンセプト「LF-1」をデトロイトモーターショーにて公開予定。
まずは第一弾のティーザー画像を公開していますが、トヨタC-HRに似たリアウインドウ、そして大きなリアスポイラーが確認できます。
テールランプはボディサイドにまで大きく回り込むデザインを持ち、これまでのレクサスとは大きく異るデザインを持つこともわかりますね。

デザインは新しいステップへ

名称の「LF」は「Lexus Future」つまりレクサスの未来を表し、トヨタの未来「TF=Toyota Future」と同様だと推測できますが、「1」という記念すべき数字が与えられているのも特筆すべきところ。

レクサスの主戦場はアメリカになると思われ、そのアメリカにおいては「SUVとトラック以外は売れない」とまでいわれる状況。
FCAもセダンの多くをカタログから落とし、開発リソースをSUV/トラックに回すとしていますし、前年比37%ほど利益を落としたフォードも「直近の回復施策」としてSUV/トラックを短期間で開発し、新車種として投入する計画を打ち出したほど。

一方のレクサスですが、ライナップとしてはセダンが中心となっていて、しかしそれでもレクサスの(アメリカにおける)販売の60%以上がSUV。
当然こういった状況ではアメリカのレクサスディーラーから「もっとSUV作って」という声が出てくると思われますが、今回の新型コンセプトカーはそういった市場の動向や要望に応えたものかもしれませんね。

lexus

「高級SUVを再定義」

LF-1のデザインはレクサス(トヨタ)がカリフォルニアに持つデザイン拠点”CALTY”で、「次のステップに進んだデザイン」「限界のないSUV」をテーマに掲げています。

現在レクサスではSUVラインアップとして「LX」を筆頭に「RX」「NX」を持ちますが、LXはトヨタ・ランドクルーザーをベースとしているという性格上、無骨なルックスに。
もちろんこれはほかブランドとの差別化が行われているという点でアドバンテージがあるものの、拡大しつつあるラグジュアリーSUV市場とはやや趣が異なるのも事実。

よって今回レクサスはLF-1を「高級SUVを再定義する」として発表するに至ったのだと思われますが、ライバルとしてはメルセデス・ベンツGLEEクーペ、BMW X6や今後登場予定のX7、アウディQ7、ポルシェ・カイエン、さらにはアストンマーティンDBX、ランボルギーニ・ウルス、ベントレー・ベンテイガあたりにまで対象が拡がるのかもしれません。

あわせて読みたいレクサス関連投稿

->トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)
-, , , , , ,