ad-300x100-sp





>ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど >フェラーリ(Ferrari) >ランボルギーニのミニカーや小物 >ベントレー(Bentley) >マセラティ(Maserati) ■服や小物、時計、雑貨など

どんな腕時計がある?フェラーリなど自動車メーカーとのコラボウォッチ

2017/06/10

先日、フェラーリとオフィチーネ・パネライとのコラボウォッチについて述べましたが、ほかに自動車メーカーと時計メーカーとのコラボはどんなものがあるのか考えてみます。

まずは「ブライトリング・フォー・ベントレー」。
現在14種類を揃えますが、すべてクロノグラフというところがいかにもベントレー。
ブライトリング得意のパイロットウオッチというところではなくベントレーの歴史にちなんだデザインやモデル展開を行っていますね。

そのため、通常のブライトリングのラインアップとは大きく異なるデザインを持っており、単なる「バッジ・エンジニアリング」ではないところが好ましいと思います。
非常に面白いのは、両ブランドともイニシャルが「B」で、そこまでは普通ですが、さらに両者とも「B」に翼が付いている、という共通点は見逃せないところ。
ブライトリングとベントレーとのダブルネームですね。
価格は100万円前後が多いようです。

ついでウブロとフェラーリ。
これは今までのジラール・ペルゴ、オフィチーネ・パネライのような関係にとどまらず、ウブロがイベントパートナー、オフィシャルタイムキーパーも務めるというつながりが深い関係となっています。

ウブロはその先進的なデザインや、高級時計にはそぐわないとされたラバーをストラップに使用したことで有名で、セラミックやカーボンというこれまでの腕時計には使用されてこなかった素材をいち早く取り入れたブランドでもあります。

そう考えるとフェラーリのチャレンジングな姿勢、素材へのこだわりというところでは一致するように思われ、なかなかマッチングの良いパートナーシップではないかと思えますね。

フェラーリコレクションはビッグ・バンをベースとしますが、素材にはチタンやアルカンターラを使用するなどフェラーリの実車との共通性も魅力ですね。
なお、ムーブメントは自社製の「ウニコ」。
こちらもウブロとフェラーリとのダブルネームで展開です(HUBLOTの文字は12時位置に、フェラーリの跳ね馬が9時位置にある)。

最近のものだとマセラティとブルガリ×マセラティ。
ベースになるのはブルガリの「オクト」で、8角形を基本とした立体的かつ多面的デザインが特徴。
カラー、ストラップはマセラティ独自の仕様で、針もマセラティの「銛」になっていますね。

文字盤には「MASERATI」の文字はなく「BVLGARI」表記のみ。マセラティの表記があるのはケースバックのみですね。
価格は120万円。
ちなみにキャリバーの名前は「ヴェロチッシモ」。
イタリア語で「最速」を意味するもので、その名の通り振動数は36000と超ハイビート。ロレックスで28000くらい、オフィチーネ・パネライだと18000程度の超ロービートもある中ではまさに「最速」です。

そして我らがランボルギーニ。
世界最古の腕時計メーカー、ブランパン(BLANCPAIN)とのコラボが有名ですが、こちらもウブロとフェラーリ同様に深い結びつきが特徴。
世界最速のワンメイクレースと言われる「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ」の冠スポンサーになるなど、関係性の強さがわかります。

腕時計自体は非常にランボルギーニを意識しており、六角形をモチーフとしたストラップやフォントのデザイン、カーボンの使用、ホイール風のケースバックなどが特徴。
ランボルギーニのモデルカーとセット販売されたり、カーボン製のケースに入って販売されるなどモータースポーツを強く意識しています。

かなり強力なパートナーシップ契約だと思いますが、時計そのものには「Lamborghini」の文字はなく、ブランパンのシングル名義での発売で、デザイン的に「スーパートロフェオ」を意識している、というところに留まります。
そう考えるとランボルギーニとのタイアップというよりは「ブランパンとのタイアップ」なのでしょうね。

なお、「トニーノ・ランボルギーニ」ブランドの腕時計もありますが、トニーノ・ランボルギーニはランボルギーニ創始者であるフェルッチオ・ランボルギーニの長男が運営する会社であり、自動車の「アウトモビリ・ランボルギーニ」とは別の会社です。

そしてポルシェ。
こちらはコラボというよりも、ポルシェデザインとして発売していたもの(生産元オルフィナ、次いでIWCであったり)のほうが有名ですね。
80年代の話ですが当時まだポルシェとポルシェデザインは別会社で、そのポルシェデザインよりシンプルかつ高品質な腕時計が発売されており、当時世界で最も深く潜れる市販腕時計として有名であったチタン製の「オーシャン2000」といった名機がありました。

その後エテルナ社を買収したりポルシェ本体に併合されたりという歴史を経て現在に至りますが、現在はよりポルシェそのものの歴史を意識したもの、そして普遍的なものへと落ち着いています。
現在の製造元はエテルナのようですね。もともとの性格(自社のデザインした製品を販売する)を反映してダブルネームでの生産は行わず、ポルシェデザイン名義での発売です。
ただ、IWCと提携していた頃は「PORSCHE DESIGN by IWC」の表記が見られ、これらは中古市場でも人気がありますね。

その他はマクラーレン×リシャール・ミル。
2017年に入りパートナーシップを結んだもので、第一弾として1億円超のモデルを発表していますね。

イタルデザインとロジェ・デュブイも比較的新しいコラボとなっており、イタルデザインの市販スーパーカー第一号「ゼロウノ」をイメージしたクロノグラフが発売に。

ゼニスとレンジローバーもパートナーシップ締結によってゼニスの強力な資産である「エル・プリメロ」を使用した腕時計を発表しています。

ボーム&メルシエとシェルビーとは2015年にコラボレーションを発表。
現在は第三弾まで発表されています。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう



->ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど, >フェラーリ(Ferrari), >ランボルギーニのミニカーや小物, >ベントレー(Bentley), >マセラティ(Maserati), ■服や小物、時計、雑貨など
-, , , , , ,