ad-728





>アストンマーティン(Astonmartin)

アストンマーティン「ル・マン参戦には興味がある。ただし市販車クラスの規制撤廃が条件だ」

2017/12/26

| 市販車でレギュレーションに縛られないクラスがあれば |

アストンマーティンCEO、アンディ・パーマー氏が、ヴァルキリーにてル・マンへ参戦することについて「非常に興味がある」と発言。
ただし現在のトップカテゴリであるLMP1クラスに興味はなく、「FIAがレギュレーションを変更し、ロードカーがトップクラスで戦えるようにするならば」真剣に参戦を考えるだろう、と語っています。

アストンマーティンはライバルとの勝負を受けてたつ

なお「LMP」クラスは”Le Mans Prototype”を表し、レース専用車によって戦われるカテゴリ。
LMP1はメーカー系ワークスチーム(アウディのR18、ポルシェ919スパイダー、トヨタTS050などはこのクラス)、LMP2はプライベーター(今年のル・マンで上位に食い込んだジャッキー・チェンのチームはこのクラス)、そしてエントリークラスとしてLMP3が存在。

アンディ・パーマーCEOは「プロトタイプカテゴリは我々と関連がなく、興味はない」としており、あくまでも「ロードカーベース」として戦いたい模様。
要は「市販車ではあるものの無制限」なカテゴリを希望しているということになり、もしほかに参戦する車がなければ「アストンマーティンの圧勝」になりそう。

さらにアストンマーティン・ヴァルキリーは「F1マシンよりも速い」と言われているので、そうなるとLMP1やLMP2クラスよりも速い可能性もあり、仮に実現した暁にはまさにル・マンはヴァルキリーのために用意された舞台になりそうですね。

仮に「市販車無制限」クラスがあったとして、そこに参加できる(というか勝負になりそう)なのはほかにメルセデスAMGプロジェクト・ワンくらいで、あとはもしかするとアポロ・インテンサ・エモツィオーネ、SCG004Sがかろうじて争えるかも(いや無理か)。
しかしながら、「何の規制もない市販車クラス」は現在雨後の筍のように出てくる新興自動車メーカーにとって「格好のアピールの場」になるのは間違いなく、「一切の規制を取り除いた」市販車カテゴリ、というのも面白いかもしれませんね。※アンディ・パーマーCEOはマクラーレンP1、ラ・フェラーリを指名している

あわせて読みたい関連投稿

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

->アストンマーティン(Astonmartin)
-, , ,