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2021年に発表が明言されたBMW”iNext”は”i9”としての登場?BMWはエレクトリック化計画を大幅に変更している

2018/01/06


| ”i9”は実際に登場する? |

BMWは先日2025年までのEV/PHEVに関する計画を発表し、ここで「iNext」の2021年登場を明らかにしています。
加えてBMWは「i1からi9まで」の商標を取得したとも述べていますが、ここに「iNext」がない、と一部メディアで話題に(現在のところ、出願もなされていない、とのこと)。
なおBMWからのプレスリリースでは「iNextはBMWのテクノロジー面でのフラッグシップ」になるとしており、もし「iシリーズのトップがi9であれば、iNextは市販時には”i9”となる可能性が高い」、とも巷では予想されているようですね。

BMWはこれまでも何度か方向を転換している

iブランドは当初「エレクトリック」ブランドとして誕生しているものの、その後自動運転の波が押し寄せたり、思ったほどセールスが伸びなかったことを考慮してか、BMWは「iブランドを今後エレクトリックブランドとしてではなく、自動運転とコネクティビティを強化したテクノロジーブランドに」と方向転換。
そこが「iNextはテクノロジー・フラッグシップ」というところに結びつくのでしょうね。

BMWは自走運転の実現については「10年程度は必要」としていますが、iNextにはある一定レベル以上の自動運転(自律運転)が搭載されることは間違いないと考えられ、高い期待を感じさせるところでもあります。

BMWはほかブランドのように「全てエレクトリック」化するわけではない

なおBMWは精力的にエレクトリック化を進めてはいるものの、「なんでもかんでもエレクトリック」にするのではなく、「一部車種」はガソリンエンジンのみとする意向。
例えばトヨタは先日、「2025年頃をめどに全車種をEVもしくはエレクトリック化」と発表し、フェラーリ/マセラティも「2019年以降発売する新型車は全てエレクトリック化」。
しかしながらBMWは「すべてエレクトリック」ではなく、最新の発表では「2025年までに25車種のEV/PHEV」発売としており、以前に公表した「2020年にすべてエレクトリック化」からややトーンダウン。

ジャーマンスリーにおいてもエレクトリック化に最も早く着手したBMWが「エレクトリック化しないモデルを残す」という方向にシフトしたのはちょっと意外ですが、それはコストの問題というよりもパフォーマンス面での要求から来るもので、現時点では「エレクトリック化によって(スポーツモデルの)パフォーマンスを向上させるのは難しい」と考えている模様。

よってMモデルはエレクトリック化が送れることになると考えられ、しかしM部門のコメントを見る限りでは「もともと重量が重いモデル」はエレクトリック課の恩恵があるとしており、X5MやX6Mあたりがまずハイブリッド化されるのかもしれません。

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