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今度のデザインは大丈夫か?コンパクトクラスが苦手なBMWの新型車、1シリーズのプロトタイプが目撃に

2018/01/03


| 現在、もっとも競争の厳しいカテゴリに |

BMW1シリーズは2019年にフルモデルチェンジを迎えますが、そのプロトタイプが今回目撃に。
全体的にサイズはやや拡大して室内は広く、そしてスポーティーなルックスを持つと言われるものの、まだまだプロトタイプを見る限りでは判断できない状態。

メルセデス・ベンツは万全の体制でAクラスを導入してくるが

ライバルとなるメルセデス・ベンツAMGクラスは一足先にモデルチェンジを迎えることになりそうですが、メルセデス・ベンツはコンパクトクラスについてその拡充とともに装備の充実化で顧客を囲い込む意向。
実際に次期Aクラスでは上位モデルと同等の装備が(一部はオプションと思われるものの)与えられることが判明しており、相当に競争力が高そう。

BMW 1シリーズはこれに対抗しないといけないということになりますが、そのプラットフォームはUKLを使用して5ドアのみとなる見込み(3ドアは廃止。中国では別バリエーションが投入されるかもしれない)。
エンジンは4気筒から6気筒までを揃え、トップレンジは「M140i」を名乗ってxDrive(4WD)が与えられ、さらにはプラグインハイブリッドも登場すると言われます。

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なお最近のBMWは「X7」はじめ「Z4」「8シリーズ」など、市販車に先駆けてコンセプトカーを発表する傾向があって、今回の1シリーズにおいてもそれが実行されるのかどうかは不明。
この手法は消費者の需要を喚起したり(それによって他社製品の購買活動を抑制する)、ハングリーマーケットを形成するには有用ですが、逆に「コンセプトモデルがあまりに格好良く、しかし市販モデルが現実的すぎてダサい」場合は逆効果となる可能性も。

ちなみに現在(と近い将来)のBMWが採用するデザインにおいては「X2」のみが斬新でスポーティー、かつ若々しい印象。
おそらくBMWは試験的にこれをX2にて採用しており、その反応次第でこのデザインを拡大するかしないかを決めるのだと思いますが、ボルボやアウディ、メルセデス・ベンツといったライバルに競り勝つには、新型1シリーズにもX2のような大胆なデザインを与えてもいいのではないか、と思います。

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なお1シリーズは2004年に初代(E87/E81)が登場し、2011年には二代目(F20)へ。
今回が三代目となりますが、正直言うと初代、二代目とも「あまりパッとしない」デザインを持っていると考えており、3シリーズ・コンパクトのときもそうでしたが、「BMWはコンパクトカーのデザインが苦手なのかもしれない」と考えることも。

VIA:CARSCOOPS

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