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ベントレーがベンテイガのバリエーション拡大。中国対策と思われる廉価版とハイブリッド投入との噂

2018/01/14


| クーペ、ハイパフォーマンスバージョンの登場はまだまだ先? |

ベントレー・ベンテイガに二つの追加モデルが登場、という噂。
一つ目はV8モデルで、これはポルシェ・カイエン、ランボルギーニ・ウルスに積まれる4リッターV8ツインターボ。
これらとベンテイガは同じプラットフォーム「MLB EVO」を使用しており、従ってV8エンジンの流用も比較的簡単に行えるものと思われます。

やはり中国対策?

もう一つはプラグインハイブリッドで、これは3リッターV8スーパーチャージャーにポルシェ・カイエン S Eハイブリッドに搭載されるハイブリッドシステムを組み合わせる、というもの。

ベントレーの場合、所属するフォルクスワーゲン・アウディグループの「資産」を活用できるので、プラットフォームはもちろんエンジン他ドライブトレーンも他ブランドから流用が可能となりますが、その分バリエーションの展開が随分「楽」に。

ベンテイガは欧州ではディーゼルモデルを投入しているので、これらが実現すれば合計四つのバリエーションを持つことになりますが、V8モデルはディーゼルの「下」、プラグインハイブリッドはディーゼルの「上」ということになりそう。
ポルシェの場合はブランドの戦略上、プラグインハイブリッドが「最上位」に位置するものの、ベントレーの場合はやや異なる位置関係となるのかもしれません。

なお、ベントレーが今回「小排気量モデル」を投入するのには中国の税制や環境規制があるためだと思われ、排気量4リッター以上の車に課される高額な税金、ますます厳しくなる環境規制に対応する狙いがあるものと思われます(ウワサされたハイパフォーマンスバージョン、そしてクーペではなく価格の低いモデルを投入するところを見るに)。

ベンテイガは発売直後はそのセグメントに競合がいないことで好調な受注を記録したものの、最近ではちょっとそのペースも落ちているようで、そこに「頼みの綱」の中国での販売が減少するとかなり困ったことになるのでしょうね。

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