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テスラ・モデル3に試乗したBMWのプロドライバーが驚愕。「まるでBMW M3のようだ」

2018/01/14

| BMWプロドライバー「最初はエレクトリックカーなど好きになれないと考えていた |

BMWのプロドライバーがテスラ・モデル3を試乗し、「まるでBMW M3のようだ」と衝撃の発言。
「モデル3に乗るまでは、自分のようなオールドスクールな人間で、ガソリンエンジンを積んだスポーツカー好きにとっては、モデル3を好きになれるはずがないと思っていた。しかしモデル3に乗って、それは誤りだと気づいた。ステアリングフィール、ブレーキング、加速どれをとっても素晴らしく、それはまるでBMW M3のようだ」とのこと。

テスラはスポーツカーセグメントでも革命を起こす?

なおテスラ・モデルSは現在「直線番長」として名を馳せており、マクラーレン720Sと双璧をなすドラッグレースキング。
よってテスラには「直線の加速だけ」的な印象があるものの、最新モデルの「モデル3」はどうやらスポーツカー的な資質も備えているようですね。

なお、テスラは「エレクトリックGT」への参戦を行うための車両も公開しているためけしてレースとは無縁ではなく、ある程度スポーツ走行のノウハウもあると考えられ、それがモデル3に活かされている可能性も。

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さらにテスラは新型「ロードスター」を公開しており、こちらの0-100キロ加速は驚異の「1.9秒」。
イーロン・マスク氏はこの新型テスラ・ロードスターを持って「ガソリンエンジン搭載のスポーツカーに引導を渡す」としており、BMWのドライバーがモデル3に対して感じた印象を信じるならば、新型ロードスターは加速のみではなく、サーキットの走行においても並み居る既存スーパースポーツを圧倒する可能性もありそうですね。

ただ、現時点でEVスポーツの欠点は「バッテリーの持続時間」で、サーキットにて全開走行を行うとマクラーレンが開発中のエレクトリックハイパーカーだと「30分」、アトムの開発したエレクトリックスーパースポーツは「15分」。
サーキットに「行って帰る」ことを考えるとサーキットにも充電器が必要になると考えられ、インフラ整備という点ではまだまだエレクトリックスポーツカーがサーキットに登場するのが一般的になる日が来るのは先のことになりそうです。

VIA:BMW club of America

実際の0-100キロ加速は?

単に加速だけを見た場合では、実車にてテスラ・モデル3の加速を試したユーチューバーによると、そのタイムは4.6秒。

現行世代のBMW M3の0-100キロ加速は公称値で4.1秒ですが、E92世代だと実際に計測して4.8秒、というタイムが記録されているようです。

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