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マクラーレン570GT向け「Sハンドリングパック」がOP設定に。足回りとステアリングレシオが570S同様に

2018/01/18

| 570GTを570Sに変身させるキット |

マクラーレンが570GTを対象に、「Sハンドリングパック」を発表。
マクラーレン570には「S」と「GT」があり、Sはスポーツ走行メイン、GTはその名の通りツアラーとしての性格が与えられています。
この性格の差を表現するため「570GT」にはリアにラゲッジスペースが設けられ、より柔らかい足回り、スローなステアリングレシオが与えられることとなっていますが、この「Sハンドリングパック」を装着すれば、その足回りなどが「570S」と同じセッティングになる、とのこと。

マイルドな570GTをハードな仕様に

なおマクラーレン570GT向けSハンドリングパックの価格は約75万円ほどで、内容としてはより硬いスプリング、クイックなステアリング、それらを制御するソフトウエアの更新、そして570Sと同じスタビリティコントロールが含まれます(工賃が含まれるかどうかは不明ですが、この価格だとたぶん入っていない。もしくは新車発注時に工場での装着のみが可能なオプションなのかも)。

なおスプリングレートはフロントで15%、リアで10%固められることになり、ステアリングは2%クイックに。
マクラーレンによると、570GTを購入する60%の顧客がこのSハンドリングパックを選択するだろう、としています。

実際に運転した感じでは、たしかに570GTについて「570Sよりマイルド」だとは感じるものの、けして「柔らかい」わけではなく、しかしこういったオプションが登場するということは「多くの顧客がその足回りが柔らかすぎると感じている(570GTの足回りが頼りなく感じるほどぶっ飛ばす人が多い)」ということなのでしょうね。
ちなみに車両本体価格についてはマクラーレン570GTのほうが570Sよりも200万円ほど高くなっており、これにさらにオプションを付与してゆくと結構な額になりそうですね。

なおフェラーリ・カリフォルニアTにも足回りなどをハードに仕上げる「ハンドリング・スペチアーレ」なるパッケージがあり、これはスプリングレートをフロント16%、リア19%固め、さらにアダプティブダンパーやシフトプログラム、エキゾーストシステムを変更したもの。
外観もちょっとだけ変更になり、マットグレーのグリルやディフューザーが装着され、マフラーエンドもブラックへと変更されるという内容となっています。

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