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ポルシェがスポーツカー向けEVプラットフォーム「SPE」設計?ランボルギーニと共有とのウワサ

2018/01/18

| VWアウディはスポーツカー向けEVプラットフォームを用意 |

ポルシェが将来的にアウディ、ランボルギーニとシェアするエレクトリックスーパーカー向けのプラットフォームを設計する、というウワサ。
ポルシェはかねてよりスポーツカー向けのプラットフォーム設計に自信を持っており、フォルクスワーゲン・アウディグループ内においても「グループ内のスポーツカーはすべてポルシェ設計のプラットフォームを使用すべき」と主張。

今後EV化には「3つの波」

現在フォルクスワーゲン・アウディグループは「ロードマップE」を2017年のフランクフルト・モーターショーにて大々的に公開し、一気にEV化への動きを示しています。
今回、何らかのカンファレンスで示された資料が流出しており、これによると2019年からEV化「第一の波」、2021年には「第二の波」、2026年頃には「第三の波」があることがわかります。

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そしてこの「第三の波」においてはスポーツカーセグメント向けの「SPE」プラットフォームが登場していますが、これが「ポルシェによる」設計になる、と今回言われているわけですね。

加えてアウディR8は現行モデルを最後に消滅という噂があるものの、これもこの「SPE」プラットフォームにて復活の可能性があり、さらにランボルギーニがこれを使用する可能性も示唆されていて、今後どうなるのか気になるところ。

各ブランドの独自性は「デザイン」だけに?

ちなみに現行アウディR8、ランボルギーニ・ウラカンとプラットフォームをシェアする「ポルシェ製ミドシップスーパースポーツ」の登場が過去何度か話題となっていますが、おそらくはポルシェがそのプラットフォーム使用に合意できず話が流れた模様。
しかし近い将来、EVにはなるものの「アウディ、ポルシェ、ランボルギーニ」の3ブランドが同じプラットフォームを使用してスーパースポーツをリリースする可能性が出てきたことになり、時を経てかつてのウワサが実現する、ということになるのかもしれません。

なおランボルギーニは「1モデル1エンジン」というポリシーを持っており、異なるモデル間ではエンジンをシェアしない、という明確な方向性を持っています。
加えて「V12モデル」は唯一絶対の存在であり、パーツの共有をほかモデルに許さないという主義を貫いていますが、EV時代になるとプラットフォームやモーターは「共有」せざるを得ず、こちらにも大きな変化が訪れそうですね(もしかするとスーパースポーツのモデル数が2から1になったり)。

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