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ロータスSUV新情報。アルミ製フレームを捨て、ボルボXC40との兄弟車に?

2018/01/23

| ロータスはほかジャンルへの進出に積極的 |

ロータスCEO、ジャン・マルク・ゲールズ氏がメディアに語ったところによると、「今後、ニッチ以外にも進出する」「必ずしもスポーツカーに固執しない」とのこと。
ロータスは2017年に中国・吉利汽車に買収されていますが、2017年末に新しい環境下での戦略を2018年はじめに打ち出す、とも語っています。

買収前と買収後ではその意向も変化?

今回語った内容がその「計画」に基づいたものなのかどうかは不明ですが、これまでの発言を鑑みるに、今後ロータスは大きく方向性を帰る可能性が高そうです。

なお、「スポーツカー以外」だとこれまでにも語られ、デザインのパテント出願(画像)がなされたとおり「SUV」がもっとも大きな可能性があり、これはやはり吉利汽車のお膝元でもある中国市場ではSUVが大きな市場を形成していることが影響しているのかもしれませんね。

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なお、このSUVの話が出てきた際にはまだロータスは吉利汽車傘下ではなく、その際の計画だと「世界で最も軽く、サーキットで最も速いSUV」。
しかしながら今回、ジャン・マルク・ゲールズCEOは「新型SUVは必ずしもアルミ製のプラットフォームを使用する必要はない」とコメント。

ロータスといえば「接着剤でくっつけたアルミ製フレーム」が有名で、ロータス自身も「スポーツカーについては、この先何年かその技術にこだわり続ける。なぜなら我々はその分野では先んじているからだ」としており、しかしSUVについては「スチールや複合素材など、様々な可能性が開かれている」とも。

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おそらく買収前はアルミ製フレームを使用した、いわば「リフトアップしたエリーゼ」のような車をイメージしていたのだと思われますが、買収後は「もっと価格を下げて一般的に売れるような」SUVへと考え方がシフトした(させられた)可能性がありそう。

もっと端的に言うならば、同じグループとなったボルボが持つ「XC40」のプラットフォームを流用してロータスがSUVを作る可能性もあるということになり、まだまだどうなるかわからない、という感じですね。

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