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ランボルギーニの2017年は10%成長し3,815台。日本は堂々の二位、記録づくめの成長に

2018/01/18


| すべての数字が好転 |

ランボルギーニが2017年において10%の成長を記録し、3,815台をデリバリーした、と発表。
これは7年連続の成長となり、V10モデル(ウラカン)、V12モデル(アヴェンタドールSUV)ともに販売台数記録を更新することに。
加えて欧州、アジア・パシフィック、アメリカといったすべての地域においても記録を更新しており、ランボルギーニとしては大変に良い年であった、と言えそうです。

モデル別だとアヴェンタドールは6%成長して1,173台、ウラカンは12%成長して1,642台、とのこと。

日本は世界第二位の市場

ちなみにランボルギーニは「欧州(EMEA=ヨーロッパ、中東、アフリカ)、アジア・パシフィック、アメリカ」といった感じに世界を「3つの市場」に分割して考えており、販売もバランス良く1/3づつにしたいと以前に述べていましたが、実際に2017年は大まかに1/3づつを分け合った実績となっており、まさに理想的な結果になった模様。
その内訳としてEMEAが1,477代(+18%)、アジア・パシフィックが1,000台(+9%)、アメリカが1,338台(+4%)だと公開されています。

なお国として最大だったのはアメリカ合衆国で1,095台。
ついで日本(411台で2位!)、イギリス(353台)、ドイツ(303台)、中国(265台)、カナダ(211台)、中東(164台)。
さらにはこれらの国の殆どでも販売記録を塗り替えたようですね。
中国は税制の関係、そして戦略上スーパースポーツの販売を抑えているために数字が低いのだと思われますが、これらの問題から解き放たれた「ウルス」が中国で大量に売れるのは間違いなく、よって2019年あたりには中国が1位か2位の市場に躍り出そう。

ランボルギーニはSNSにも注力

現在は50カ国でランボルギーニが販売され、そのディーラーの数は150にまで増加していて、今回販売を伸ばした理由の一つとして「ソーシャルメディアを通じ、若い世代にアピールできた」ことを理由の一つとして挙げているのが印象深いところ。
たしかにランボルギーニはかなり早い段階からSNSに着目し、フェラーリが「ツイッター、Facebook、Youtube、インスタグラム、Linkedin、Google+」を運用しているのに対し、ランボルギーーにはこれに加えて「Youku、微信(We Chat)、微博(Weibo)、ピンタレスト」をかなり早い段階から運営しています。

フェラーリのフェースブックにおけるフォロワーは1660万人ですが、ランボルギーニは(販売台数が半分以下、ブランド価値には大きな差がありながらも)1250万人、と比較的多い数字。
しかも各国語で運用するなど、かなり「注力している」ことがわかりますね。

これまでの販売台数も見てみよう

下記はランボルギーニの販売台数推移。
順調に伸ばしていることがわかります。

2005年 1600台
2006年 2087台
2007年 2580台
2008年 2430台 ※リーマンショック
2009年 1600台くらい?
2010年 1302台
2011年 1602台 ※アヴェンタドール発売
2012年 2083台
2013年 2121台
2014年 2530台 ※ウラカン発売
2015年 3245台
2016年 3457台
2017年 3815台



なお、現在2017年の販売台数を公開している主要メーカーについて、下記のような数字に。

マクラーレン 3,340台(+10%)
ランボルギーニ 3,815台(+10%)
アストンマーティン台 5,117(+58%)
ロールスロイス 3,362台(-16%)
ポルシェ 246,375台(+10%)
メルセデス・ベンツ 2,289,344台(+9.9%)
BMW 2,088,283台(+4.2%)
ミニ 371,881台(+3.2%)
アルファロメオ 150,772台(62%)

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