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ランボルギーニ自らアヴェンタドール後継について語る。「PHEV登場」「V12継続」「アクティブエアロ」

2018/01/28

| アヴェンタドール後継モデルは2020年発表? |

lamborghini aventador

ランボルギーニ・アヴェンタドールは2011年登場なのですでに7年が経過しようとしていることになりますが、昨年にモデルライフ中盤のフェイスリフトを実施。
おそらくアヴェンタドール後継モデルは2020年頃に公開されるとみられており、今回ランボルギーニの開発部門責任者、マウリッツォ・レッジャーニ氏が次期アヴェンタドールの構想についてメディアに語った模様。

現在詳細は未確定ながらもV12は継続

これによると同氏は「エレクトリック時代において、スーパースポーツカーはどうあるべきかを考えねばならない」としており、一番のチャレンジは「ハイブリッド化による重量増加」が避けられない中でスーパースポーツカーのDNAをいかに保持するかということだ、と語っています。

現時点で具体的な仕様は決まっていないそうですが(だとすると2020年発表は難しそう)、このコメントを見る限りではアヴェンタドール後継モデルは「エレクトリック化」されるのは間違い無いということになりそう。
前出のマウリッツォ・レッジャーニ氏が「現時点での方向性」として語った範囲では、まず既報の通り「V12エンジン継続は間違いない」とのこと。
エンジンはおそらく現行のV12エンジンを継続して使用すると思われ、これは800馬力程度を発生すると見られています。
現在の出力は740馬力となっているものの、まだこのエンジンは「直噴化」という道が残されており、800馬力化はさほど難しくはなさそう。

lamborghini aventador

加えてデュアルクラッチについてはその有用性を認めながらも「重量増加の観点から採用を見送る」、つまり現在使用しているシングルクラッチ・トランスミッション=ISRを改良して使用する可能性が大。

エアロダイナミクスの採用も高いとしており、さらにこれはアヴェンタドールには採用されてことがないため(ポップアップ式リアウイングは採用されている)、アヴェンタドール後継モデルのパフォーマンスを大きく向上させる可能性がある、としています。

どうなるハイブリッド?

もっとも気になるのはハイブリッドシステムの内容で、例えばガソリンエンジンは後輪を駆動してモーターでフロントホイールを駆動するのか、現行同様にガソリンエンジンで前後輪を駆動する方式を継続し、それをモーターでアシストするのか、ということ(もちろん他の方法も考えられる)。
前者であればプロペラシャフトなどを廃止することが可能となるため、その分重量を低減可能(この方法を採用するという報道がなされたこともある)。
後者だと4WDシステムの重量を削減できないものの、さほどモーターのパワーも必要なく、バッテリー重量が軽くなるのかもしれません。
さらに重量増加を避けるためにアウディの持つ「48Vマイルドハイブリッド」を使用する可能性もありますが、こちらはあまり運動性能向上を期待できず、採用の可能性は低そう。

ちなみにアヴェンタドール後継モデルは「ガソリンエンジンオンリー」「ハイブリッド」両方が存在すると言われ、ハイブリッドモデルは1000馬力を発生する、というウワサも。
なお、ハイブリッドモデルはV8エンジン+2モーターと予想されており、となると「後輪はV8エンジン、前輪はモーター」ということになりそうで、仮にアヴェンタドール後継モデルにおいて「ガソリンエンジンオンリー」「ハイブリッド」がラインアップされるのであれば、同じモデル間で「相当に異なる」パッケージングを持つモデル(もうここまで差があると別モデルといってもいい)が混在するということになります。

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