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【競売】相変わらず勢いのあるクラシックカー。アリゾナのイベントにて「もっとも高額で落札された車」10選

2018/01/30

今回は「付加価値の高い」個体が大量登場

RMサザビーズがアリゾナにて開催したオークションにて、「高額落札」が続出。
この中でも関係者を驚かせたのは「シェルビー・コブラ」で、これは1966年製の個体。
2億7000万円の予想にてオークションに登場したものの、落札価格はそれを大きく超える3億4000万円を記録しています。
なお、これまでの「コブラ史上最高額」はなんと16億円で、これは「最初に生産されたコブラ」という付加価値が付いていたもの(それを除けば今回のコブラはおそらく最高価格)。

めずらしい「タッカー」も

その他にも記録的な価格で落札された車も多く、その内容はざっと下記の通り。

10.タッカー48セダン(1948年製)
その存在が映画化もなされた「タッカー」ですが、フェラーリでもアストンマーティンでもジャガーでもないのに約2億円という価格での落札(タッカーでは最高額)。
タッカー本人、そしてその家族によって所有された経緯がある、とのこと。

9.パガーニ・ウアイラ(2014年製)
100台限定のうち75番目の車両で、カーボン製ボディを装着。
落札価格は2億3000万円。

8.フォードGT(2017年製)
今回の高額落札ベストテンの中ではパガーニと並ぶ「現代の車」。
しかしその価値はすでにヴィンテージカー並みで、2億7000万円での落札となっています。

やっぱり高額な「クラシック・フェラーリ」

7.フェラーリ330GTSスパイダー(1967年製)
製造わずか99台の希少車で、現在のオーナー(1994年に購入)で10代目。
落札価格は2億8000万円。

6.フェラーリ365GTS/4デイトナ スパイダー(1972年製)
通称「デイトナ」、そしてさらに希少な「スパイダー」。
なんといままで2オーナーで落札価格は2億9000万円。

5.シェルビー・コブラ427S/C(1966年製)
これは上述のコブラそのものですが、製造はわずか53台のみ。
ながらく一人のコレクターに保管された後、2001年に売却されレストアを受けた車両、とのこと。

4.ブガッティ・タイプ55ロードスター(1931年製)
「最初に製造された」タイプ55とのことで、オークションに登場するまでは45年間保管されていたもの。
数々のイベントやコンクール・デレガンスにも登場した経歴もあり、落札価格は4億5000万円(これからもっと上がりそう)。

bugatti

3.フェラーリ500モンディアル・スパイダー(1954年製)
これは珍しく予想落札価格を下回った出品物で、最低でも5億6000万円と言われたところが5億円での落札。
マスターシリンダーやブレーキシステムに不具合があるとされており、これらが価格を下げた可能性があるようです。

2.ポルシェ550スパイダー(1958年製)
以前にも紹介した、ワークスチームで活躍しル・マンで二位に入賞した個体。
落札金額は驚愕の5億7000万円。

1.フェラーリ275GTBスペチアーレ・クーペ(1965年製)
最も高い価格で落札されたのはもちろんフェラーリ、そして275シリーズ。
この車をデザインしたピニンファリーナ本人が死の直前まで所有していたことでも知られる個体で、落札価格は9億円となっています。

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