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BMWのCEOが自ら宣言。「2020年にはメルセデス・ベンツを超えてみせる」

2018/01/31

| BMWはかつてプレミアムカーでは王者だった |

BMWが2020年までにプレミアムカーセグメントにおいて、王者メルセデス・ベンツを抜くと発言。
これはBMWのハラルド・クルーガーCEOがメディアに対して語ったもので、セールス、顧客満足度、品質においてリーダーになることが目的であると述べています。
なお、現時点だとBMWの販売(2017年)は2,088,283台、メルセデス・ベンツは2,289,344台。
ただし成長率はメルセデス・ベンツ9.9%、BMW4.2%と差があり、これを積めるのは容易ではなさそう。

BMW 1シリーズがメルセデス・ベンツAクラスに敗れる

なおBMWは10年に渡りプレミアムセグメントにおけるリーダーではあったものの、メルセデス・ベンツの攻勢にあい、その座を追われることに。
メルセデス・ベンツ躍進のきっかけとなったのはSUVラインアップの拡充、そしてAクラスのヒットだと言われています(1シリーズがAクラスに食われてしまった)。

現時点ではBMWがメルセデス・ベンツを圧倒できるセグメントは非常に少ないように思われ、コンパクトカー、セダン、SUVともにメルセデス・ベンツの人気が高いようにも。
ただ、M3/4やZ4といったスポーツカーはBMW本来のイメージからかBMWに分があるように思われ、この後に発売することになる8シリーズやX7、そして新型Z4もBMWの販売を後押しすることになりそうですね。

ただ、メルセデス・ベンツがそのEVブランド「EQ」を大々的に拡充するのに対し、先行していたはずのBMW「i」はややトーンダウン。
EQが成功すればBMWはメルセデス・ベンツを追い越すのが難しくなりそうですが、ここが勝敗を分ける要素だとも言えそうです。

ちなみに日本国内においてはメルセデス・ベンツの2017年における販売は4,735台(前年比102%)、BMWは3,641台(前年比104%)。
こちらは比較的差が大きく、逆転するのはちょっと難しいのかもしれません。

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